2016年12月09日

青年の特権について 3686

本日、13:10頃から一般質問に立ちます。生中継もありますので、よろしければご覧ください。 http://gikaichukei.city.yokohama.lg.jp/?tpl=select_livemenu_list

今の日本における議会での質問も、先人による命がけの取組みがあってのことです。様々な声もありますが、民主主義に感謝です。

今年は横浜開港157周年。明治維新と横浜の歴史の始まりはほぼ同時期。先日、あるコラムが記載していました。

「薩摩藩と長州藩の「薩長同盟」締結から、本年で150年。江戸幕府を倒し、明治維新へと続く、近・現代史の転換点の一つと位置づけられている。

両藩は、「薩賊」「朝敵」と罵倒し合い、同盟締結の1年半前まで直接砲火を交えていた。犬猿の仲が手を結ぶ、極めて困難な交渉に臨んだのは、薩摩の西郷隆盛、長州の木戸孝允、仲介役の土佐・坂本龍馬ら、いずれも20代・30代の青年だった。

締結の直前、龍馬は書簡につづっている。「何の志ざしもなき所ニ ぐずぐずして日を送ハ、実ニ大馬鹿ものなり」(宮地佐一郎『龍馬の手紙』講談社学術文庫)。前例やしがらみにとらわれず、高い志のために決断し、連帯を広げることができるのは、いつの世も青年の特権であろう。」

さあ、頑張ります!

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2016年12月08日

「女王蜂シンドローム」について 3685

昨日は市内ご挨拶まわり。明日12月9日、議場で一般質問に立ちます。林市長、岡田教育長との約1時間の質疑応答。開始時刻は13:10の予定。ネットで生中継していますので、よろしければご覧ください。

こうした大きな質問に至るまでには、構想、調査、質問検討、内容調整等を経て、質問通告を行います。法律や条例との整合性、予算、継続性等々を含めたやり取りになりますので、答弁する側にとっても慎重な準備が必要になります。これも議会制民主主義のひとつの形。通告なく、また内容不明瞭な状態で、言いたいことを「バンッ」というのはカッコいい感じもしますが、答弁する側も検討したことがないものは答えられませんし、結果はついてきません。議員にとっては市民の皆さんとの約束を実現するための質問でもあります。どう見られるかより、どうあるかが大事。

今回も先月の段階から、私の質問内容を各局と調整するため、2人の女性職員の方にお手伝い頂きました。1つの課題についても、各局との多岐にわたる議論、厳しいやり取りが続いたわけですが、サポート頂き大変助かりました。

先日、公明新聞コラム「北斗七星」が「女王蜂シンドローム」について記載していました。

「「女王蜂シンドローム」という言葉がある。企業の幹部に上り詰めた女性は、自分の地位に固執して同性の昇進を妨げる傾向にあるという説だ。これが虚構であるとの調査結果を、金融大手のクレディ・スイスが公表した。

世界3000社超の企業を対象に調べたところ、女性CEO(最高経営責任者)は周囲に女性幹部を置く傾向が強く、例えばCFO(最高財務責任者)に女性が就いているケースは、男性CEOの企業より女性CEOの企業が50%多いという。

1970年代に米国で生まれたとされる「女王蜂」の話は、女性の社会進出を阻む目に見えない“ガラスの天井”の一つだったのではないか。ちなみに同じ調査では、経営幹部に占める女性の割合が高い企業ほど株主への配当が高いことも明らかにしている。

「世界経済フォーラム」の報告書によると、男女平等に関して日本は144カ国中111位だった。自公政権の取り組みで男女の賃金格差などは着実に改善されているが、女性経営者の割合などで他国に遅れをとっている。

日本が直面する課題の解決や社会の発展には女性の力が欠かせない。このため政府は、指導的地位に占める女性の割合を2020年までに30%に高める目標を掲げている。公明党全議員の3割を占める女性議員の活躍にも期待がかかる。」

お世話になったお二人は女王蜂のような感じではありませんが、女性の皆さんにさらにご活躍いただくことが横浜を発展させる、そうしたことを感じたここ1ヵ月でした。

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2016年12月07日

横浜市のウェブサイト問題について 3684

昨日は本会議で議案関連質疑が行われ、わが党を代表して望月康弘議員(港北区)が登壇。林市長に対して次の項目について質しました。

市第72号議案(横浜国際港都建設事業新綱島駅周辺地区土地区画整理事業施行条例の制定)関連、市第80号議案(横浜市下水道条例の一部改正)関連、市第81号議案(横浜市建築基準条例の一部改正)関連、市第90号議案(損害賠償及び不当利得返還についての訴えの提起)関連、市第96号議案(公立大学法人横浜市立大学の中期目標)関連、市第98号議案(平成28年度横浜市一般会計補正予算の公園整備事業、臨時福祉給付金給付事業、通学路の安全対策の実施等。

市第90号議案「損害賠償及び不当利得返還についての訴えの提起」については、由々しき事態について質しました。横浜市のウェブサイトは、平成26年度に再構築に着手し、28年度当初には新しいサイトに生まれ変わる予定でしたが、請け負った事業者が様々な理由からサイトを完成させることができず、その後も協議を重ねたものの、事業者と訴訟に発展してしまう可能性が出てきたというもの。訴訟額は約1億7千万円。

サイトの再構築の大きな目的の一つは、障害のある方や高齢者をはじめ、誰もが市のウェブサイトをストレスなく利用できるようにするための、国が定めるアクセシビリティJIS規格に対応するということでした。障害者差別解消法も施行された本年、わが党が毎年求めてきた障害者に対する施策を一歩前進させることができるものと期待をしていました。

残念な話ですが、市のウェブサイトは市の顔でもあります。より良いものをと願っています。

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2016年12月06日

「横浜プロジェクト」について 3683

昨日は観光・創造都市・国際戦略特別委員会。「選ばれる国際港都横浜の魅力づくりの推進」をテーマに議論を続けています。昨日は平成22年に国から選定を受けた国際コンテナ戦略港湾の推進、京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区の取り組み状況について状況報告を受けた後、質疑・意見交換を行いました。

「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区」は、神奈川県、川崎市と横浜市で共同提案を行い、平成23年12月に国から区域指定を受けた取り組みです。本市では、創薬や医療機器等の研究開発プロジェクトを「横浜プロジェクト」と位置け、研究開発に必要な国費活用の支援や、国費活用ができなかった事業に対する本市独自の助成制度「特区リーディング事業助成」等で支援。財政上の支援措置の活用や省庁との規制緩和協議により、創薬や医療機器等の研究開発の推進等に一定の成果を果たしてきました。

財政上の支援措置として、約12億円の国費を活用。本市の独自事業として約1億5千万円を支出しています。

これによる主な研究成果として、腹腔鏡下手術のシュミレータの製品化・販売、世界初のiPS細胞からヒトの肝臓(ミニ肝臓)の創出成功、ヒトiPS由来の心筋細胞の大量製造システムの開発等があります。また、今後、実用化・製品化などが見込まれる進捗中のプロジェクトとして、iPS細胞による肝臓再生の実現化、悪性度の高い乳がん診断薬及び治療薬の実用化、再生医療に用いる軟骨組織を人工的に作成するシステムの製品化などがあります。

あまり知られていない感じではありますが、これらはまさに横浜が世界に貢献するプロジェクト。益々の発展が期待されます。

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2016年12月05日

爪が知らせる内臓の不調について 3682

昨日はもちつきイベントに参加した後、たまっていた事務作業、資料の作成。最近、風が流行っています。私は治りましたが、のどから始まり、最後は少しの胃痛。体の変調について次のような捉え方があるようです。日経新聞「からだのフシギ」に順天堂大学医学部特任教授の奈良信雄氏が「爪が知らせる内臓の不調」と題して記載していました。

「爪は皮膚が変化して硬くなったもので、手足の指を保護する働きをしている。つけ根の付近にある爪根とよばれる部分から毎日0.1〜1.1ミリ伸びる。日々成長するだけに、形や色の変化が身体の異変を知らせることがある。

 健康な人の爪は平坦かやや凸に曲がっていて、ピンク色の皮膚が透き通って見える。

 足の指に多い白癬(はくせん)、いわゆる水虫は、進行し爪にまで広がると爪白癬とよばれ、爪が白濁して厚くなる。糖尿病などで免疫能が低下している場合などに起こりやすい。通常の水虫用の軟膏(なんこう)やクリームでは効果が薄く、内服薬などで治療する必要も出てくる。

 高度の貧血では爪が蒼白色となる。心臓や肺の病気のために手足などの血液循環が悪くなると、青紫色になる。薬剤の副作用や、副腎の機能が低下するアジソン病では、黒ないし褐色になることがある。

 爪が薄く、凹の形になったものをスプーン爪といい、鉄が欠乏することによって起きる高度の貧血のサインだ。爪ではないが、慢性の心臓病や肺疾患では指先が太鼓のバチのように丸っこくなる。

 爪の変化だけで病気を診断するのは難しい。しかし爪の様子に変化があったら、内科か皮膚科に相談していただきたい。」

私の場合、今のところ問題ない感じです。

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2016年12月04日

ファッションの「夢追い人」について 3681

昨日は朝一番に行われた毎年恒例の恩田地区マラソン大会(恩田地区子供会連絡協議会主催)へ。田奈の農道を走るマラソン。我が家の小学生も走りました。その後、中区での会合参加の後、地元に戻り青葉台での会合へ。

ところで、今月の日経新聞「私の履歴書」はファッションデザイナーの高田賢三氏。KENZOといえば世界のKENZO。その昔、勘違いして「着てみたいな」と思った時期がありましたが、サイズがなかったのと、それ以上に値段の折り合いがつかない(買えない)ため、身に着けたことはありません。自信と闘い続ける高田氏。文章も「しゃれてるな」と思います。

「体調に異変を感じたのは今年2月半ばのことだった。

 その晩、パリの自宅に近いレストランで白身魚のタルタルを頼んだが、腹がムカムカしてどうも食欲が湧かない。

 (シャンパンを飲み過ぎて少し胃が荒れたのかな?)

 仕方がないので早々に帰宅し、胃薬と睡眠薬を飲んでそそくさとベッドにもぐり込んだ。

 1時間もしないうちに激痛が襲ってきた。針で刺されるような鋭い痛みだった。痛みは腹からみるみる胸や背中に広がり、脂汗が噴き出してくる。私は体をのけ反らせた。

 往診に来た医者の顔色がすぐに変わった。担ぎ込まれた病院でフランス語で初めて聞く病名を告げられる。

 パンクレアチット(Pancreatite=すい炎)――。

 「とにかく胃腸を徹底的に休ませないとダメです。水も飲んではいけません……」

 絶対安静を命じられた。

 自覚はなかったが、かなり危ない状況だったらしい。1カ月ほど飲食は一切控えて点滴だけで過ごすという不自由な療養生活を強いられた。

 実は今年は本格的に仕事を再開した節目でもあった。

 手を組んだのは米化粧品大手のエイボン・プロダクツ、日本のセブン&アイ・ホールディングス。よりによって、ビジネスを進める勝負時に体調を崩してしまったのだ。

 仕事は楽しかったが、長い充電期間を過ごした後で重圧もジワリと感じていた。心配をかけまいと誰にも相談できなかったこともつらかった。

 重病説、危篤説……。様々な臆測が広がっていたらしい。だが幸運にも無事に健康は回復でき、今ではロシア、トルコ、ブラジル、日本と世界を忙しく飛び回っている。

 9月初め。懐かしい面々と再会した。文化服装学院でお世話になった故小池千枝先生の生誕100年記念式典が開かれ、ヒロコさん、ジュンコさんらコシノ姉妹や多数の同窓生が駆けつけてきた。

 「ケンちゃん。病み上がりなのに頑張っているわね。私たちもまだ負けないから」

 昔話に花が咲き、笑い声がはじける。青春の面影は変わらない。大切な仲間との出会いがなければ私は存在していない。心から感謝している。

 今年で77歳になった。

 デザイナーになろうと上京したのが18歳。パリでデビューしたのが1970年。喜びや悲しみもあれば怒りを感じたこともある。そこで人生の節目を迎えた今年、仕事から私生活まで包み隠さず回想してみようと思い立った。

 なぜ私がパリで成功できたのか? 青春の苦悩、経営者との衝突、そして最愛の恋人との出会い……。出店や映画制作で失敗し、ビジネスでは破産も経験した。イブ・サンローランやカール・ラガーフェルドとは昼のショーだけでなく夜の社交場でも好敵手だった。ミック・ジャガーやアンディ・ウォーホルと知り合えたのも愉快な思い出だ。

 成功もあれば挫折もある。意外な秘話に興味を持たれる読者もいるに違いない。

 特に仏LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンによる買収劇や「ケンゾー」からの引退の舞台裏についてはずっと沈黙を守ってきた。その真相も初めて明かそうと思っている。

 私は「夢」という言葉が好きだ。何ごとにも縛られず、恐れることもなく、自由を謳歌してきた。今後も「夢追い人」であり続けたい。そんな決意を新たにしている。」

KENZOはまだまだこれから。まさに「生涯青春」。今月も楽しみです。

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2016年12月03日

「年金たたき」による支持回復策について 3680

昨日は地元でのごあいさつ回りの後、市役所で政策・総務・財政常任委員会の正副委員長会議、質問調整。

回っていますと、話題はオリンピック・パラリンピックのバレーボール会場が横浜アリーナになるのかどうか、及び国会でカジノ法案が採決されることに絡んでの横浜へのカジノ誘致の件がほとんど。しかし、国会の議論には様々な声があります。年金の話もしかり。

先日、公明新聞コラム「北斗七星」が記載していました。

「年金制度改革法案をめぐる民進党の対応にはあきれた。“年金カット法案”と決め付け、衆院の委員会採決時には共産党などと「強行採決反対!」とのビラを掲げ混乱を演出。厚労相の不信任決議案も提出するなど十年一日の対応に終始した。

改革の中身は“年金カット法案”とレッテル貼りされるようなものではない。世代間の公平性を確保し、支え合いを盤石にしようという制度強化が柱だ。そうでなければ、主要紙がこうした改革は必要との論調で足並みをそろえるはずがない。

衆院審議が始まった段階で、毎日新聞は「将来世代の年金を守ることに主眼を置く今回の法案は、検討に値する」(11月9日付)との記事を掲載。「政争化を狙うのではなく、冷静な議論に立ち返ることを民進党に強く望む」とくぎを刺していた。

ところが、である。民進党は抵抗路線へまっしぐら。「年金たたき」により、高止まりする政権の支持を下げ、低迷にあえぐ自党の支持回復を狙ったのだろうが、直近の世論調査では見事に当てが外れた。

「国民の不安をあおるのが政治家の仕事なのか」(同26日付・読売)。これは、年金改革に関して政治家や年金受給者らにインタビューを重ねた大学生が民進党に向けたコメントだ。法案審議の舞台は参院に移る。民進党は政治家の仕事をした方がいい。」

確かに、こういうのはやめた方がいいと思います。

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2016年12月02日

和食によるがんリスク軽減について 3679

昨日、市民相談対応の後、一般質問の調整。午後からごあいさつ回り。年末のご挨拶というにはまだ早い感じですが、12月に伺いますと「今年もお世話になりました」で終わります。

日経新聞コラム「がん社会を診る」に東京大学病院の中川恵一准教授が「和食 リスク軽減に一役」と題して掲載されていました。昨日の話題にもなりました。

「日本人が過去に食べていた食事を粉末にしてマウスに与えたところ、1975年当時のメニューがもっとも健康長寿をもたらし、がんも少なかったことを前々回に紹介しました。では、人間ではどうでしょうか。

 マウスの実験をした東北大学の研究グループは、その後、日本人を対象にして、75年当時の食事の有効性を検証しています。健常者と軽度肥満者に、75年型の食事と現代型の食事のどちらかをくじ引きによって割り当て、4週間食べてもらいました。そして、健康に与える影響を調査しました。

 健常者の中で75年食を食べた人は、現代食を食べた人に比べてストレスの減少と運動能力の向上が明らかでした。軽度肥満者でも、75年食を食べた人は現代食を食べた人より、BMI(体格指数)や体重が明らかに減少していました。さらに、悪玉コレステロールや血糖値、腹囲も減少し、善玉コレステロールが増加する傾向が見られました。

 75年型の食事の特徴は「多様性」です。大豆製品や魚介類、野菜、果物、海藻、きのこ、緑茶など、いろいろな素材を少しずつ食べる。こんなふうにバラエティーに富んだ食材を使うことは、がん予防の面でも有用です。

 多くの日本人は、食べ物は基本的に安全であり、残留農薬や添加物だけが危険だと誤解しているようです。ですが天然の食材にも、発がん性のある物質はたくさん含まれています。その代表が、土壌中に存在し、コメやヒジキに多く含まれる無機ヒ素です。天然物質の中で、最も発がんリスクが高いとされています。

 ヒジキはともかく、コメは日本人には欠かせません。ですが、栽培条件を工夫して土壌中のヒ素を吸い上げないようにすると、やはり発がん性を有する天然のカドミウムが増えてしまいます。

 ハムやソーセージなどの加工肉にも発がんリスクはありますし、ジャガイモなどを加熱すれば発がん性のあるアクリルアミドが発生します。一見安全に見える天然の食材にも、さまざまな危険が潜んでいるのです。

 発がん性のあるものをすべて避けるのは、現実的ではありません。伝統的な和食は発がんリスクの分散にも大いに役立ってきたと思います。」

このシリーズは大変勉強になるなと思います。

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2016年12月01日

民生委員の歴史について 3678

昨日、横浜市会第4回定例会が開会しました。12月9日は会派を代表して、議場で一般質問に立つ予定です。「声をカタチに」すべく、頑張ってまいります。

団会議、常任委員会、特別委員会正副委員長会等、断続的に会議が続いた後、我が党が推進し施行されている横浜市市民協働条例のこれまでの取り組みと今後の方向性について当局よりご報告を頂き、質疑応答を行いました。市民の皆様の力と行政の力を合わせ、いかに安全で住みやすい横浜にしていくか。継続的な取り組みが続きます。

先日、ご報告しました民生委員・児童委員の活動も大変重要な取り組み。公明新聞コラム「北斗七星」が民生委員の歴史について取り上げていました。

「「心配するのが社長の仕事」。松下幸之助は社長・会長時代も、一線を退いた後も、会社のことを心配した。「毎日煩悶」「一喜一憂の連続」だった。だがそれは彼の生きがいでもあった。<何もかも都合よくいって、いいことずくめだったら、生きがいがなくなってしまう>と語った(『松下政経塾 塾長講話録』)。

彼が松下電気器具製作所を3人で創設した大正7(1918)年。この年、米騒動があった。物価高騰に加え、コメの値段も急騰。全国で民衆の暴動が起きた。

庶民は困窮していた。心を痛める大阪府知事、林市蔵はある日、幼児を背負って夕刊を売る女性を目にする。秋なのに浴衣姿。夕刊を買いながら尋ねると2人の子も近くで夕刊を売っていた。その日のパン代などを稼ぐため。

こうした困窮者を救おうと大阪府は同年、前年に発足した岡山県の済世顧問制度を参考に、方面委員制度を創設。これが全国に普及し民生委員制度となった。『大阪府民生委員制度四十年史』で知った。

民生委員は無報酬のボランティア。任期は3年。来月1日、新たな任期が始まる。一人暮らし高齢者や高齢者のみ世帯、障がい者を訪問し相談に応じるなど、活動は多岐にわたる。心配が続くこともあるだろう。それでも引き受け頑張る民生委員に感謝しよう。応援しよう。」

こういう話は広げていきたいなと強く感じます。

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2016年11月30日

外国人客とおもてなしについて 3677

昨日、電車で市役所に向かう途中、横浜駅から5,6人の外国人旅行者の方が乗車され、車内で楽しそうに話をされていました。一昨日はお昼になって市役所の近くでカレーライスを食べていると、アジア系の5人のご家族がかたことの日本語でロースかつ定食を注文。思い返すと、先週末は、市役所前で外国人カップルに道を聞かれて困っていた日本人のご婦人が、ひきつった笑顔の中に「お、お願いします!」といって走っていかれるということがありました。「地下鉄の日本大通駅に行くのはどうしたいいのか」とのこと。たまたまかとも思いますが、ここ1週間だけでも、外国籍の方に触れる機会が増えていることを感じます。横浜の街で、楽しい思い出を作って帰ってほしいなと思います。

現在、横浜市会観光・創造都市・国際戦略特別委員会というところに所属していますが、手にする様々なデータを見ますと、目の前で起きていることは「当然かな」と感じます。

先日、日経新聞コラム「春秋」が納得の指摘をしていました。

「外国人に褒められると舞い上がってしまうのは、われらニッポン人の性(さが)である。食文化、ものづくり、電車の定時運行、整然とした行列、除菌グッズなどなどを訪日客がたたえてみせるバラエティー番組はいまや定番だ。とにかく褒めちぎるのだが、そこが人気らしい。

今年の訪日外国人観光客が、初めて2000万人を超えたというニュースもそうした自尊心を大いにくすぐろう。かつては年間1000万人が大きな目標だったのにかるく突破し、政府は2020年に4000万人へと倍増させる計画だ。かくも大挙してやって来るんだからわが国の魅力たるや……とうぬぼれたくもなる。

しかし残念なことに、外国人客の増加はそれだけが要因ではない。アジアの急成長で大旅行ブームが到来していることや近年の円安、格安航空会社の進出、ネットでの宿泊予約の普及といくつも条件が重なっているわけだ。もちろん日本ファンは確実に増えているけれど慢心は禁物、来てもらう努力を惜しんではなるまい。

英語のサービスが少ない。Wi―Fiがつながらない。カードが使えない。バラエティー番組では外国人がなんでも褒めてくれるが、じつはこういう基本的なところへの不満が多いのも現実である。ときには差別的な扱いを受けたという声も聞くから困ったものだ。えらそうな店に客は行かなくなる。国だって同じだろう。」

まったくその通りだと思います。「おもてなし」を主張してきたわが町・横浜。自然増にあぐらをかくことなく、「また来たいな」と思っていただけるよう取り組んで行かねばと思います。

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