2017年03月25日

横断歩道での一時停止について 3792

昨日、本会議において横浜市の平成29年度予算が成立しました。市民生活向上のための、着実な予算執行を注視して参ります。本会議に先立つ団会議におきまして、高橋団長から健康と交通安全についての注意がありました。特に、昨日の登庁時に「交差点で事故に遭いそうになった」とのご自身のヒヤリハット体験を披露。気をつけていかねばなりません。

信号機のない交差点に進入する際、「ゆずりあい」がとても大事だなと思います。譲り、譲られ、手を上げたり、頭を下げたりするなど、相手は誰かわからないけど、気持ちいのいいコミュニケーション。「譲り合い」の気持ちは、社会の安定と発展、そして個人の精神衛生にも寄与する重要な基盤だと思います。

先日、公明新聞コラム「北斗七星」が横断歩道での一時停止について記載していました。

「車を運転中、前方の横断歩道に渡ろうとする人がいます。あなたは止まりますか? 何割の人が止まると思いますか? 日本自動車連盟(JAF)が昨年、全国で調べた。信号機のない横断歩道を通った車約1万台のうち、人が渡ろうとする場面で一時停止した車は、わずか7・6%だった。

道路交通法第38条は横断歩道での歩行者・自転車の優先を規定。渡ろうとする人がいないことが明らかな場合を除き、車は歩道の前で止まれる速度で走らなければならない。渡ろうとする人がいる場合は停止が義務。違反した場合、点数2点、反則金9000円。

なぜ止まらないのだろう。歩行者優先を知らない人もいる。「急ぐ」「そのうち車が途切れる」「誰かが止まる」など自分優先の人もいよう。でも横断歩道で止まる運転をすれば自分も得する。前をよく見る。速度が下がる。安全運転になり、事故を防げるのだ。他にも良いことがある。

車で長野県松本市へ行ったとき。前方の横断歩道右側に小学生らしき男の子が立っていた。北斗子は一時停止。彼は右手を挙げ、短い歩道を駆けた。渡り終えるとこちらへ向き直り、お辞儀した。そのさわやかな姿に、運転疲れでどんよりした気分は一新。

春。新入園・新入学の子どもたちが街に出る。横断歩道で止まり、優しさを送ろう。」

安全を心掛けることは、やさしさを送ること。私も実行して参ります。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月24日

乳がん増加の原因について 3791

昨日は朝から団会議の後、予算特別委員会の裁決。本日の本会議で横浜市の来年度予算が決まります。

本定例会におきましても、市民の安全安心、そして健康増進についても様々な議論がありました。そのひとつが「がん対策」。早期発見のための検診勧奨から、がんと診断された後も安心して働くことのできる環境の整備等、一歩前進を目指して多岐にわたる議論を展開しました。

2人に1人ががんになる。私の実母は今は元気ですが、がんと闘いました。その精神的ダメージは、本人も、家族も、大変大きいものがあります。だからこそ、早期発見、早期治療の大切さを感じます。

先日、日経新聞コラム「がん社会を診る」に東京大学病院の中川恵一准教授が「乳がん増加の原因」について記載されていました。

今、日本人女性に一番多いがんは乳がんです。国内で増加ペースが最も速いがんの一つで、年間9万人が新たに診断を受けています。日本の女性の12人に1人がこのがんにかかる計算で、年間死亡数は1万4000人と1980年の3倍にもなります。

 がんは細胞の老化といってよい病気ですから、高齢化が進んだ日本でがんの発症が増えるのは必然といえます。たとえば、人口10万人あたりの大腸がん罹患(りかん)数は日本では116人ですが、日本ほど高齢化が進んでいない米国では42人と少なく、大きな開きがあります。

 しかし、乳がんについては日米とも80人程度と拮抗しています。他のがんとちがって、乳がんでは高齢化以外の要因が大きく関与しているからです。

 乳がん細胞を増殖させるのは女性ホルモンです。つまり、生理がある期間は乳がんのリスクが高くなります。50歳前後で閉経を迎えると、女性ホルモンの分泌量は急激に減りますから、リスクも少なくなります。40代後半に乳がんのピークがあるのはこのためです。

 日本人の栄養状態がよくなって、初潮の開始年齢が早まり、閉経も遅くなっている点も乳がんの発症リスクを高めています。さらに、急速に進む出生率の低下が乳がんを急増させています。妊娠、出産、授乳の2年以上の間は生理が止まり、乳がんのリスクは低下します。また、授乳そのものが予防効果を持つことも確実視されています。

 昔は子供を10人産むこともありましたが、そんなお母さんは20年以上も発症リスクが低い時間があったわけです。逆に1人も妊娠しなければ、生涯乳がんのリスクにさらされることになります。少子化は乳がんを増やす決定的な要因と言えます。

 47都道府県で乳がんが一番多いのは東京都で、最も少ない鹿児島県の2倍以上です。これは、東京都の出生率が全国最下位であることに関係があると思います。都市部にありがちな運動不足や肥満もリスクを高めている可能性があります。

 まず、自分自身のリスクを知ること。そして、毎月の自己触診と2年に1度のマンモグラフィーを欠かさないことが大切です。」

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

横浜の犬の数と避難について 3790

昨日は予算第一委員会、第二委員会の連合審査会。公明党から尾崎太議員(鶴見区)が代表して林市長に対して多岐にわたる質問を行いました。終了後、横浜DeNAベイスターズのアレックス・ラミレス監督が議会に来訪。ペナントレースへの意気込みを語るとともに、ベイスターズ激励の場となりました。

ところで、横浜市の人口は約373万人。世帯数は約166万。世帯の区別1位は港北区の約16万5千世帯。2位が鶴見区の約13万5千世帯、3位が我が街・青葉区の12万6千世帯。先日、神奈川新聞が記事にしていましたが、港北区は最多世帯を反映し、歯科や診療所、自動車登録数も18区の首位。しかし、愛犬の数は異なります。

犬の登録件数は全市で約18万頭。区別1位は青葉区の1万6405頭。2位が港北区の1万3871頭。3位が鶴見区の1万3251頭。(2016年3月末時点) 青葉区に犬が多い理由を区の生活衛生課は「戸建て住宅が多く飼いやすいのでは」と推測。区内の戸建ては13年度推計で4万7530軒と、港北区より5千軒多い。青葉区のペット店は「公園が区内に多いのも要因」と分析。改めて統計を見ると1世帯当たりの人数も港北の2.10人に対し、青葉区は2.46人と多い状況。

DSC_3440戸建てと公園に加え、1世帯当たりの人数も多い青葉区は、犬を飼いやすい諸条件が整っているとしていました。確かにそうだと思います。

ある日の日経新聞に「ペットと避難 日ごろから備え」と題した記事がありました。

「東日本大震災の発生からもうすぐ6年。大規模災害が起こると、ペットの犬や猫が飼い主と離ればなれになり、放浪して衰弱し死んだり、飢餓により凶暴化したりする恐れもある。そこで欠かせないのが、飼い主がペットを連れて逃げる「同行避難」だ。飼い主はどんな備えと心構えが必要だろうか。(中略)

環境省によると、犬や猫の飼育頭数は2千万匹を超えているとされる。同行避難の検討は急務だ。このため、同省は自治体などが動物救護体制や対策マニュアルをつくる際の参考にしてもらうため、「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を作成、各自治体へ配布している。

 ガイドラインでは、飼い主とペットの同行避難を想定し、災害への備えや発生時の対応などを説明している。

 避難所では同じフロアで飼い主とペットとが寝起きできるわけではない。動物への好き嫌いやアレルギー、衛生上の問題もあり、ペットは飼い主とは別に屋外などで過ごすことが多くなる。日本愛玩動物協会で救援事業を担当する白井百合さんは「基本的なしつけに加え、他人や動物を怖がらないようにしておくなどの準備が必要」と指摘する。

 犬であればリードを付け首輪に緩みがないかを確認。脱走防止のため、ケージやキャリーバッグに入れて移動するときも首輪とリードを付ける。猫はパニックになって暴れることも多く、ケージやキャリーバッグの扉が開かないよう粘着テープで固定する。

 備蓄品として1週間分の餌や水、薬などの用意が基本。緊急連絡先を書いた手帳のほか、多目的に活用できる粘着テープもあるといい。トイレ用品や寒さ対策の毛布なども準備する。「迷子札やマイクロチップなどを装着し、万一はぐれても飼い主が判明するようにしておく」(白井さん)ことも欠かせない。

 次に避難ルートを確認し、人間とペットの備蓄品を持った状態でペットを連れて歩くことを体験しておく。また、「近隣に住むペットの飼い主と防災対策について情報交換しておくと、災害時に連携しやすい」(白井さん)。

 注意したいのは、同行避難は、避難先の室内で飼い主とペットが同居する「同伴避難」とは違うことだ。避難所によっては、学校の教室に余裕があるなど条件が合えば、同伴避難が許される場合もある。しかし、原則として認められないと考えた方がいい。

 自治体の役割は重要だ。過去の災害時に、多くの飼い主がペットと共に避難した。だが、一部では拒否した避難所もあった。同行避難について、自治体による避難所への周知が十分でない状況があったとされる。

 東京都新宿区は「区学校避難所動物救護マニュアル」を作成。地元の獣医師会と災害時の動物救護活動に関する協定を結び、区内の小中学校など50カ所を、災害支援物資を備蓄しておく避難所に指定している。毎年、同行避難訓練を実施。飼い主には外国人もいるため4カ国語でペット防災パンフレットをつくり、安全避難のための準備と心構えを呼びかけている。

 同区衛生課の石井章夫管理係長は「飼い主が、避難所に行けば何とかしてくれるという受け身の姿勢では困る。日ごろの備えがトラブルを防ぐことにつながる」と話している。」

ペットも人も、同じように備えることの大事さを感じます。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

横浜の都市緑化フェアについて 3789

昨日は青葉区のお隣、緑区、そして旭区にまたがる、全国都市緑化よこはまフェア「里山ガーデン」竣工式に参加しました。横浜動物園ズーラシアの横です。あいにくの天気でしたが、一度ご覧いただくと「こんなに素晴らしい景色が横浜にもあるんだ!」ということを感じて頂けると思います。

全国都市緑化フェアは、緑の大切さを認識し、緑を守り、愉しめる知識を深め、緑がもたらす快適で豊かな暮らしがある街づくりを進めるための普及啓発事業として、昭和58年(1983年)から毎年、全国各地で開催されている花と緑の祭典。

今年は第33回よこはまフェア。「ガーデンネックレス横浜2017」を愛称として、今年3月25日(土)〜6月4日(日)の72日間開催されます。

先日、日経新聞の横浜支局長が的確にまとめていました。

「横浜市で25日から全国都市緑化よこはまフェアが始まる。6月4日までの期間中、市内を約100万本の花で「ネックレスのように彩る」というのが売りだ。約500万人の来場者を見込んでいる。

 主な会場の一つは港の見える丘公園、山下公園、みなとみらい地区などの有名な観光スポットをつなぐ「みなとガーデン」。もう一つが自然の森を楽しむ「里山ガーデン」だ。こちらは市の中心部から電車とバスを乗り継いで1時間弱。「よこはま動物園ズーラシア」の隣のなだらかな丘陵地帯にある。

 会場の正面入り口から竹林の間の遊歩道を抜けると、1万平方メートルの大きな花畑が広がる。咲いているのは横浜市内の農家がつくった色とりどりの草花だ。横浜市はパンジーやペチュニアなどの作付面積が全国トップクラス。ピンク、黄色、紫色などの地元産の花が咲く様子を、展望デッキや遊歩道から眺めることができる。

 林の間をさらに進むと、丘に挟まれた谷間である谷戸(やと)に下りる。そこは菜の花畑や7万〜8万本のカキツバタ、ハナショウブ園。魚や昆虫などが住み着く湿地も「生物多様性ゾーン」として残している。

 「花の里山」のコーナーにはサクラやレンギョウ、ユキヤナギなどが咲く。中には天然記念物の日本五大桜のうち、埼玉県北本市の「石戸蒲サクラ」など、珍しい品種もある。

 「花を見るだけでは退屈」という人たちには「フォレストアドベンチャーよこはま」(1000円)がおすすめだ。木々の間に渡したロープや板の上を安全器具をつけて歩いたり、滑車で木から滑り下りたりできる人気スポットのお試し版で、スリルと爽快感が味わえる。大型テントやハンモックなどを備えた「グランピング」を体験できるサイトも設けている。

 里山ガーデンの跡地はフェアが終わった後、植物園として整備する予定だ。1999年に開業した隣の「ズーラシア」では約50ヘクタールの敷地内に110種、780のユニークな動物たちが、育った環境をできるだけ生かす形で飼育されている。植物園が完成すれば、あわせて約100ヘクタールに及ぶ「横浜動物の森公園」ができあがる計画だ。

 里山ガーデンの入場料は無料。フェアの期間中、ズーラシアとあわせて約50万人が訪れるとみられる。市の河岸茂樹担当課長は「もともと、横浜市の大部分は山と谷戸だった。開発が進む前の原風景を気軽に楽しんでほしい」と話す。

是非、どうぞ!

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/

posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

横浜市におけるヘルプマーク配布開始について 3788

これまで、何度となくご相談いただいてきた課題が改善に向かうことになりました。横浜市は、明日3月22日から各区の高齢・障害支援課の窓口で「ヘルプマーク」の配布を開始します。

「ヘルプマーク」とは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、東京都が開発したマークのことです。

我が党として強力に推進し、昨年末、私も一般質問でも取り上げ、その早期導入を要望していました。

対象者は義足や人工関節を使用している方や内部障害、難病の方など。援助や配慮を必要としている方。

手帳等の提示は必要なく、申し出に対し配布されます。配布場所は各区役所の高齢・障害支援課窓口。配布個数は各区100〜200個(市全体3,110個)。

横浜市の記者発表資料を見ますと、「ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電車・バス内で席をゆずる、困っているようであれば声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。」としています。

安心できる社会へ。着実な一歩前進の積み重ねが大事だと思います。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月20日

不屈の力走について 3787

昨日は朝から地元での会合参加、市民相談対応等。花粉がすごい日々。私、花粉症です。

一昨日、長子の創価大学卒業式では懐かしい顔にも再会しました。その一人が看護学部の佐々木諭教授。学生時代に苦楽を共にした同期の友人ですが、卒業後の苦難の日々を経て、今や母校の大学教授。

学生時代はロシア語研究会で活躍。モスクワ大学へ交換留学。ゴルバチョフ大統領(当時)が来学された折には通訳も。母校の大学院で学んだ後、米国・カリフォルニア州立大学、英国・マンチェスター大学の大学院へ。その後、国際医療NGO「AMDA」の一員としてボスニア・ヘルツェゴビナやルワンダで難民支援に従事。JICA(国際協力機構)の専門家派遣でザンビアへ。コレラなどの感染症の撲滅や子どもの健康促進に取り組む。帰国後、新潟大学から博士号を取得し、国際保健学などの領域で活躍しています。経歴は華々しいですが、本当によく頑張ってきたなーと感じます。

ボロアパートで、世界の話をよくしていました。今思えば、「人はどうなるかわからないな」と思います。どのような状況にあっても、人は皆、無限の可能性を持つ人材。希望と勇気がある限り、必ず前に進んでいける。一方、問題の原因を他人や環境のせいにしていると何も変わらない。それどころか、状況は悪化していく。自分が自分に勝つ以外に人生の勝利はない。そんなことも感じます。

一昨日の創立者・池田先生のメッセージにありました。

「私の大好きなゲーテの言葉に「理想においてはすべてが躍動に、現実においてはすべてがねばり強さにかかっている」とあります。人生は、マラソンにも、駅伝にも譬えられる長い戦いです。風雪もある。険しい坂もあれば、予期せぬ波乱もある。

ひとたびは力尽きて倒れることもあるかも知れない。しかし、転んでもまた立ち上がる。母校での誉の青春の原点を思い起こし、再び生命を躍動させ、ただただ粘り強く、前へ前へ進み抜いていく以外にありません。その先にのみ、栄光があり、勝利があるからです。

東洋の大先哲の至言に、「石は焼けば灰となる。金は焼けば真金となる」とあります。

創価に学んだ皆さんは、一人ももれなく「金」の若人です。

焼き尽くされるような艱難にあっても、断じて負けない。

いな、それをチャンスとして断固と勝ち切り、黄金の光を世界の友へ、未来の友へと贈りゆく大使命の人なのです。

どうか労多きことを、むしろ誇りとして、天下一の友情で励ましあいながら、朗らかに勇敢に、不屈の挑戦、そして不屈の勝利の劇を飾って頂きたいのであります。

私は創立者として、いつでも、どんな時でも、皆さんの青春の力走に、人生の熱闘に、力の限り大声援を送り続けています。」

「さあ、いよいよだ!」との気持ちで、頑張ります。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月19日

多様性と排他性について 3786

昨日は母校・創価大学へ。長子が看護学部1期生として卒業しました。お世話になった先生方、関係者の皆さん、そして仲間の皆さんに感謝です。月末発表の国家試験の結果次第ですが、来月から病院で働き始める予定です。「大学は、大学に行けなった人のためにある」との創立者の言葉は、創価大学の魂であり、昨日の式典では、来賓として式典に参加されていたタイ王国のタマサート大学評議会議長(元同学学長)や原田最高顧問が引用されていました。しっかり力をつけて、世のため、人のために役立つ人にと願っています。いずれにしましても、4人のうち、やっとこさ「一丁あがり」です。

ところで、今年欧州で相次ぐ選挙の行方を占ううえで注目されたオランダ下院選。イスラム排斥とEU離脱を訴えた極右・自由党が伸び悩み、議席を増やしたものの第1党には届きませんでした。首相が率いる中道右派の与党・自由民主党は、議席を大幅に減らしながらも第1党の座を確保。政権の枠組みは今後の連立交渉にかかるものの、ひとまず大きな混乱は回避できたされています。フランス、イタリア、ドイツなど他の欧州諸国首脳らも、この結果を歓迎。しかし、世界が「内向き」「排他的」とされる大きな流れは変わっていないようです。

大きいことを申しますと、問題があるにしても、人類が目指すべきは「ダイバーシティ(多様性)」だと思います。因みに、本定例会の答弁でもありましたが、横浜市はそれを目指しています。

同選挙の投票日前ですが、公明新聞コラム「北斗七星」が指摘していました。

「ほとんどの国には、約束や誘いを断っても許してもらえる「言い訳」がある。日本では、さしずめ葬式だろうが、海の向こうのオランダでは子どもだ。愛児の病気や休暇、わが子が関わる企画・行事への参加などは「重要な会議での欠席の言い訳として誰もが使い、誰もが文句なく許している」(「オランダを知るための60章」 長坂寿久)。

15日はオランダ下院選の投票日である。急増する移民問題などを受け、イスラム教徒排斥や欧州連合(EU)離脱を訴える極右政党が第一党を窺う。

東欧にまで版図を広げたEUの原点は、第2次世界大戦後の和解と平和の希求、復興だった。その前身組織を発足させた6カ国のうち、オランダと独仏の3カ国が奇しくも今年、大型選挙で民意を問う。今や30カ国近くを統合するが、単一市場の恩恵を求めたり、民主主義と人権の回復をめざして仲間入りした旧共産圏など、加盟の目的や動機は一様ではない。

非同質性と多元性をダイナミックに包み込みながら歩んできた実験は岐路に立つ。「自国第一主義」に屈せず、多様性に富む開かれた社会空間を取り戻せるか。EUの老舗たちの踏ん張りを選挙戦で見せてほしい。

オランダは、そのトップバッター。言い訳が許されない選択。子どもたちの未来を見据えた判断を望みたい。」

ともあれ、子ども達には、自らと社会の幸せのために、「分断」でなく、「つなぐ」人に。「閉じる」のでなく、「開く」こと。苦み走った顔でなく、笑顔の人生を、と願っています。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

横浜市 公共建築物の再編整備方針について 3785

昨日は政策・総務・財政委員会。財政局関連の審査等において、役所、学校、市営住宅等の横浜市の公共建築物に関する再編整備方針(仮称)の検討について、様々な議論が続きました。

この検討の背景として市は次のように示しています。少子高齢化や人口減少による市民ニーズの変化が予想される。公共建築物に対する様々な要望がある中、稼働率の高い施設と低い施設がある。人口急増期に整備した施設が一斉に老朽化し、保全費の増大や建て替えへの対応が必要。公共建築物を通じたサービスを将来にわたり持続していく新たな方策が必要。また、最も古い学校の校舎は築後60年を経過し、平準化を考えると、建て替えに着手する時期に来ている。建て替えは単なるハード対応でなく、まちづくり等のソフトを考え、効率的・効果的に複合化を進める貴重な機会。

こうした背景のもと、社会状況や地域ニーズの変化に対応しながら、必要なサービスを持続的に提供するなどの理念を掲げて、同方針が検討されています。

いくつかのポイントがありますが、そのひとつが「地域課題等を踏まえ、学校等の建替えをきっかけに、複合化を必ず検討(1件ごとに地域特性を踏まえ判断する)」。

まだ方針検討の段階ですが、ここが大事と各委員から様々な指摘。「コスト面では理解できるが、複合化するということは、従来あったものがなくなる地域が出てくるということ」「損する地域と得する地域がでるが、地域サポートをどう考えるか」「変化に対応できなければ、地域として、市としての持続可能性が絶たれることになる」「総論は賛成となっても、いざとなって各論反対になる可能性に対して、どう対処していくか」等々。

5月には「再整備の方針(素案)」骨子が常任委員会に報告され、議会での議論、市民意見募集を経て、今年12月には「再整備の方針」が公表されるスケジュールとなっています。

地域課題は各地各様。現場の声を大事にしながら、議論を進めていきたいと思います。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

横浜市 切れ目のない子育て支援について 3784

昨日午前、横浜総合病院前に新規設置された信号の確認に向かいました。本当に危険な交差点。安全対策を望む多くの声が力となっての結果でした。昨年末に歩道の切り下げ工事が完了。先月本体設置。今週、3月14日に運用が開始された次第です。地元の皆さん、神奈川県警、青葉警察署など、ご尽力いただいた方々に心から感謝です。

現在、審議中の横浜市来年度予算案では、各区の子育て世代包括支援センターの機能確立に向け、妊産婦への相談支援を行う母子保健コーディネーターを3区にモデル配置や、妊産婦の心身の安定を図るため、産婦健康診査への助成や、母乳育児についての訪問相談、産後うつの早期発見・支援に向けた取り組みのモデル実施を行うこととしています。

これらは、私が昨年の一般質問で取り上げた内容でもあります。その一部をご紹介します。 

(質問)「切れ目のない子育て支援について伺います。我が党は、「子どもの幸せ」や「子育ての安心」を確保するため、妊娠期から子育て期にわたる子育て支援を推進しています。そうした中、本年度の母子保健法の改正により妊娠期から子育て期にわたる総合的相談支援を提供する「子育て世代包括支援センター」が法定化されました。

子育て世代包括支援センターでは、全ての妊産婦の状況を継続的に把握し、必要な方には支援のプランを作成するといったことも想定されています。本市においてもこれまでに相談支援の充実を図っていますが、こうした機能を持つことで、妊婦や子育て中の親には、いつでも「困った時に相談できる場所がある」「困った時には支援をうけることができる」ということが、心の支えになるものと期待されます。そこで、妊娠から出産、子育てまでの切れ目のない相談支援をどのように進めようとしているのか伺います。」

( 答弁)「これまで、区福祉保健センターにおける妊娠届出時の相談支援や、保育・教育コンシェルジュ、地域子育て支援拠点における横浜子育てパートナーといった事業に先駆的に取り組んでまいりました。国から子育て世代包括支援センターの機能が示されましたので、これまでの取組を活かしながら、よりきめ細やかな支援の仕組み作りに取り組んでまいります。」

(質問)「妊娠期からの支援として本市でもこれまで妊婦健康診査の推進などに取組んでいますが、最近の新聞報道では、厚生労働省は産後健診を活用した産後うつの早期発見を進めようとしています。切れ目のない支援を実施するためにも妊産婦の健康の保持増進については更なる充実が求められます。そこで、妊産婦の健康診査の取組の方向性について伺います。」

(答弁)「母親の身体的問題だけでなく、その悩みや精神状態の変化などを早期に把握し、早期支援につなげることは、産後うつを予防し、子どもの健やかな成長を確保するために、大変重要であると認識しています。国においては産後健診の公費負担を検討していると聞いておりますので、本市としても国の動向を引き続き注視してまいります。」

引き続き、安心して生活できる街に向けて尽力して参ります。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

「要注意!クラッシャー上司」について 3783

昨日は政策・総務・財政委員会。来年度予算案に関する議論、請願陳情の審査などを行いました。遅い昼食はみそラーメン。

駆け出しのサラリーマン時代に多くを教えて頂いた上司がいます。その方は「上司は部下を選べるが、部下は上司を選べない」「会社のためなら、なんでも相談して、やりたいようにやってみろ」。そういう時は、皆やる気が湧き出し、部として成果も上がっていました。

今月、中日新聞に上中下の3回掲載された「要注意!クラッシャー上司」。「仕事を苦役にするのは、長時間労働だけではない。仕事はできるものの、部下を次々つぶして出世していく「クラッシャー上司」との言葉で始まる連載。深く納得しつつ、日本人独特の何かを感じた次第です。 

3月13日、連載最終号(下)をご紹介します。

「クラッシャー上司は人も組織もつぶす。前回(3月6日)は、クラッシャー上司が存在することによる害悪を明らかにした。だが、今この瞬間にも毒気を吐きながら巨大化する上司がいる。この現実にどう立ち向かうか−。

 「クラッシャー上司に立ち向かうには、まず『あ、この人はクラッシャー上司なんだ』と見破ることが最初に必要です」。筑波大医学医療系産業精神医学・宇宙医学グループの松崎一葉(いちよう)教授(56)は、まずはクラッシャー上司と認識することの重要性を強調する。認識なくして対策なしというわけだ。

 クラッシャー上司には(1)部下を精神的につぶしながら、どんどん出世する(2)自分は正しいとの確信を持っている(3)精神的に参っている部下の気持ちが分からない−の特徴がある。

 加えて「得々と自分の若いころの武勇伝を語りたがる」という特徴も加えられるという。ちょうど今、上司になっているのは、バブル経済華やかなりしころに社会に出た世代。がんばれば成果も出たし、人的な余裕もあった。携帯電話で二十四時間縛られることもない。

 「こんな大きな仕事したんだぜ、おれは」。そう言ってみたところで、それは時代に恵まれたところもあるだろう。そう考えると、上司の顔を見るのが憂鬱(ゆううつ)という人も、少しは気分が落ち着くのではなかろうか。

 その上で「なぜ暴れているかを理解すると、さらに上司への不安を減らすことができます」と松崎教授。そのキーワードは「未熟さ」だ。仕事ができて圧倒されがちだが、実は情緒不安定という共通項もある。「赤ん坊のように泣きわめけば、周りがあやしてくれて、欲しいものが手に入ると思っている。どんなに偉そうで自信たっぷりに見えても、正体は小心で臆病で、不安と焦燥感にいつも駆られている」

 だから「ネチネチ言われた時は『ああ、これがうわさのクラッシャー上司だな』『こんな人間になってしまったのには、相応につらい生育環境を経てきたのだろう。気の毒なことだ』という程度に思うと気は楽になる」。

 クラッシャー上司は頭がいいので、言っている内容自体は理にかなっていることが多い。「だから『アドバイスありがとうございます』と形式的に礼でも言っておく程度でいい。心から感謝する必要はない」

 とはいえ、これらはとりあえずの策。根本的な対処が難しいのは事実だ。下手に「左遷」させると、行った先で一層クラッシャーになりかねない。部下をつけず、一人で完結する業務に就かせるのも手だが、仕事はチームで行うものである以上、特殊な職種に限られる。

 「クラッシャー上司を容認する風土はすぐには改善しないでしょう。だが、共感できる仲間と一緒になって会社に働き掛けていくことはできる。聞く耳を持ってくれる先輩は必ずいる。会社が成長していくためにも、クラッシャー上司を裁いて処分できる会社へと変えていかねばならない」。松崎教授は話している。」

私も色んな上司に仕えてきましたが、精神論に「困ったなあ」、大した結果もないのに「だから何なの」と思った経験があります。力がないのに限って、自分を大きく見せようとする。そして成長させるどころか、先達の遺産を喰いつぶし、自らの「保身」を第一に、下々を犠牲にする傾向があります。言葉だけが踊り、士気は下がり、暗い雰囲気が立ち込める。「こうなっちゃあいけない」と反面教師に。責任者として、人間として、どうなのかと思います。

いずれにしましても、クラッシャーも、デストロイヤーもいるかもしれませんが、目標に向かって、自らに挑戦しながら、自分らしく頑張ることが大事じゃないかと思います。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/

posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする