2016年08月28日

ドーナツの苦戦について 3580

昨日は地元でご挨拶まわりと区内4か所で市政報告会。夕方、市役所で各種作業の後、夜は戻って地元の会合。途中、コンビニのコーヒーでひと休み。久しぶりにドーナツを食べましたが、コンビニだからと侮れないおいしさ。コーヒーもさることながら、コンビニの進化を実感しました。

只、ドーナツ商戦が厳しさを増しているとか。先日、The Capital Tribune Japanが伝えていました。

「ドーナツ・チェーンの老舗として知られるミスタードーナツが業績低迷に苦しんでいます。鳴り物入りで日本に上陸したクリスピー・クリーム・ドーナツも一部店舗の閉鎖に追い込まれるなど厳しい状況です。ドーナツ業界に何が起こっているのでしょうか。

2006年に日本市場に進出し、以前は「行列ができるドーナツ店」として話題になっていたクリスピー・クリーム・ドーナツも相次いで店舗を閉鎖しています。60以上あった店舗は、現在は45店舗にまで減少しました。

 ドーナツが不振と聞くと、コンビニ大手のセブン−イレブンが2014年から大々的にスタートさせたセブンカフェ ドーナツの影響が大きいのではないかとイメージしてしまいます。しかし、セブンもドーナツ事業の不振に苦しんでおり、2016年の1月にはメニューを刷新してテコ入れを図っている状況です。

(中略) 2016年3月期におけるミスドの全店売上高は914億円でしたが、5年前の2011年3月期には1194億円、7年前の2009年3月期には1338億円の規模がありました。ドーナツの売上げは毎年減少が続いているのが実態なのです。

 ドーナツを購入する層は主にファミリーと若い女性と言われますが、少子化の影響でファミリー層の需要は確実に減少しているでしょう。労働者の実質賃金が低下していることからお小遣いが減り、学生などが気軽にドーナツとコーヒーを楽しむことができなくなっている可能性もあります。

 クリスピー・クリーム・ドーナツは、ドーナツの新しい顧客層を開拓しようとしたわけですが、その目論見は外れてしまったようです。市場のパイの奪い合いということであれば、いくらセブンが圧倒的な店舗数を背景に攻勢をかけても、その成果には限度があるというのもうなずける話です。」

なくなることはないでしょうが、私にとっては20年以上前から、家庭の平和と絆を取り戻す重要なお土産であることは変わりありません。なくなっては困ります。

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2016年08月26日

脳の疲れ「夏バテ」について 3579

昨日は青葉台駅前での街頭演説。市民相談対応の後、市役所で勉強会及び来月の議会の議案に関する説明会等々。

毎年この時期になりますと、「夏の疲れが出てくる」という言葉を耳にします。

日経グッデイが「突然死は夏に多い! 夏の疲れを助長する知られざる3大要因とは」と題して掲載していました。

「体の疲れは実は「脳が疲れた」状態であり、あらゆる疲労は脳の中にある自律神経の中枢が疲れることで起こるという。疲労が蓄積した結果、自律神経の機能が低下して、本来なら対処できるストレス要因に体が対応しきれなくなるので「バテる」のだ。

 東京疲労・睡眠クリニックの梶本修身院長によれば、特に夏は疲労を悪化させる要因が多く、これが夏バテを招くという。その要因は大きく分けて「暑さ」「紫外線」「寒暖差」の3つ。

 体温調節を担っているのは自律神経だ。暑いときは自律神経がたくさん働き、その負担が大きいので疲れる。また夏は紫外線量が最も多くなる時期。目から入る紫外線の刺激が脳に伝わり、自律神経のうち交感神経が優位になりやすく、疲れやすくなる。さらに、外と室内の寒暖差で自律神経が急激な上下をくり返し、なんとか交感神経・副交感神経のバランスを保っている。こうした急激な切り替えで、自律神経が疲弊してしまうのだ。」

なるほど。何事もバランスが大事ということかと思います。

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2016年08月25日

私立小中学校に通う児童・生徒への学費支援について 3578

昨日は地元で市政報告会。区内複数個所でお話させて頂きました。目に見える地域実績と共に、私共が推進し7月から順次スタートした横浜市立中学校の昼食「ハマ弁」のお話をしますと盛り上がります。

また、国政の話として、給付型奨学金が近々実現する話はご報告させて頂いてきましたが、このほど私立の小中学校で学ぶ児童・生徒がいる世帯へのサポートが見えてきました。公明新聞が記事にしていましたのでご紹介します。

「文部科学省は、私立の小中学校に来春入学する児童・生徒がいる年収590万円未満の世帯に対し授業料を補助する方針を固めた。一定の年収未満の世帯も学費の高い私立校を選択できるようにするのが狙いで、年間1人当たり最大14万円を補助する。

授業料の補助額は世帯の年収が250万円未満で14万円、250万円以上350万円未満で12万円、350万円以上590万円未満で10万円。保護者は学校に申請後、授業料から支援額を差し引いた分を支払う。

私立高校生の授業料を一部補助する制度は既にあるが、私立小中学生への補助制度はなかった。私立の平均の年間授業料は小学校で約43万円、中学校で約41万円。文科省は子どもが私立に通う世帯の負担が重い状況を解消するためにも、支援が必要と判断した。

また、公立の小中学校でいじめを受けたことを理由に、私立に転校する生徒がいる一方、経済的な理由で中途退学する生徒もいるなど、家庭によっては私立を選ぶさまざまな事情があるという。文科省はセーフティーネットを設ける観点からも私立小中学生の授業料を支援する必要があるとみている。

教育の充実こそが未来を創るのだと思います。様々な観点から、国でできること、地方でできること、前に進めていければと思います。

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2016年08月24日

台風の影響と災害時給水所について 3577

台風シーズン。ここ数年は10月末ころまで続きます。台風9号の影響。横浜市内における最大時間雨量は長津田の51.5o。市内全域で人身被害1件、建物被害6軒発生。我が街、青葉区にも爪後を残しました。人身への被害はなかったものの、荏田西二丁目、青葉スポーツプラザの崖が12uにわたり崩れ、土砂が流れて通行止め。また、青葉台2丁目では街路樹の倒木による道路通行止めも発生。現場近隣住民の方々からご連絡を頂きましたが、その時にはすでに手が打たれていました。土木事務所、建設業協会、そして青葉消防団の皆さんなどの連携による迅速な復旧作業が続きました。社会はこうした陰で支える人々によって成り立っていることを実感します。感謝です。

ところで、横浜市水道局では、災害等で断水した際に飲料水が得られる「災害時給水所」の認知度向上のため、4月から災害用地下給水タンクの設置場所の標識の変更を進めています。(掲載していなくて申し訳ないですが)イラストをメインとしたデザインで、年度内に市内134基すべての完了を目指すとしています。タウンニュースからです。

「水道局が2014年度に実施した調査では、災害時給水所(旧・応急給水拠点)の場所を知っている人の割合はわずか14・2%。存在を知らない人は65・3%と、認知度の低さが明らかとなった。

 一方、同調査で発災時に知りたい水の情報で、最も多かった回答は給水をしている場所・日時だった。

 災害時給水所は、災害用地下給水タンク(134基)、配水池(22カ所)、緊急給水栓(358基)と給水車を指し、小・中学校を中心に各家庭から約500m以内を目安に設置されている。中でも災害用地下給水タンクは市民の手で給水できるもので、発災直後から利用が可能。合計で約1万3000㎥、市民1人あたりに必要とされる1日分(3リットル)以上を確保できる。水道局では非常時に備え、各地の地域防災拠点での訓練等で開設方法の説明と実践を行っている。

 同局では認知度向上のため、市のウェブサイトで給水所の場所が確認できる「スイスイまっぷ」を公開している。さらに今年1月には、地図情報をまとめたスマートフォン向け無料アプリ「ロケスマ」で、災害時地下給水タンクの地点情報の閲覧が可能になった。

 現在進められている標識デザインの変更も周知のための取り組みの一つ。水を汲む人を表したシンプルなイラストが大きく描かれており、より分かりやすくなったのではと担当者は話す。

 水道局では給水所の場所を知ってもらい、開設に協力できる市民を増やすことも必要としているが、「過去の被災地の様子から、給水所には長蛇の列ができると想定され、運ぶためにも労力が必要となる。まずは家庭、企業での水の備蓄を第一にお願いしたい」と呼びかける。1人あたり3日分(9リットル)以上の飲料水を備蓄すれば、職員による給水所の開設まで持つとされている。今後8月、9月分の検針票にも給水所と備蓄に関する情報が掲載される予定。」

日頃の備え。ハードの整備も大事ですが、個々人が意識をもって情報を知っていただくこともとても大事だと思います。

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2016年08月23日

変化への対応について 3576

昨日は政策・総務・財政委員会の視察で、小学生の林間学校事業など長年交流を続けてきた群馬県昭和村へ伺う予定でしたが、6時半過ぎに議会局から連絡。8時半に正副委員長会議で市役所に集合。延期を決定。直撃した台風は市内各地にも爪痕を残しています。

リオデジャネイロオリンピックが閉幕。いよいよ、パラリンピックが始まります。青葉区からは競泳で4大会連続計15個の金メダルを獲得されてきた成田真由美さんが出場されるなど活躍が期待されます。

公明新聞コラム「座標軸」がオリンピックを振り返っていました。

「メダルラッシュに沸いたリオ五輪が閉会する。前回のロンドン大会で初めて金メダルゼロだった柔道男子は今回、全7階級で金2個を含むメダルを獲得。男女で史上最多の12個となり、日本勢に勢いをもたらした。

勝って当たり前の「お家芸」とみなされがちだが、約200か国・地域が国際柔道連盟(IJF)に加盟し、柔道そのものが大きく様変わり。それぞれの国の格闘技文化を反映した多彩な「JUDO」に勝つのは容易ではない。

柔道男子の再生を託された井上康生監督は、ボディビルの専門コーチを招いたり、トレーニングメニューの専門家をコーチに招いたり、トレーニングメニューなどすべてを見直したという。ブラジリアン柔術やロシアのサンボ、果ては沖縄相撲まで全日本の合宿に取り入れている。

「本家」の面目にこだわらず、「『変化できるものだけが生き残れる』と改革を断行した」(毎日8・13付)。海外の実態を直視せず“日本の流儀”にとらわれていた内向きの思考では、勝つのは難しかっただろう。

今、日本社会も急速な情報化、少子高齢化で大きく変化している。そうした変化に適切に応対するために、政党にも不断の自己改革が求められる。議員研修たけなわの夏、新時代の公明党のあり方を大いに議論してほしい。」

閉会式における安倍首相登場の場面が印象的でした。変化に即応したドラえもんとマリオの対応。

変化に対応できる備えを進めて参ります。

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2016年08月22日

横浜市総合防災訓練について 3575

昨日、平成28年度横浜市総合防災訓練が南区の市立中村小学校とその周辺で開催され政策・総務・財政委員会の一員として伺いました。訓練と言っても様々。自衛隊、神奈川県警察、横浜消防、また横浜消防の精鋭部隊・スーパーレンジャー(SR)、市役所の皆さん、地元の自衛消防団、横浜市建設業協会等の関係団体等々、そして多数の市民の皆さんが参加する中、フルコースの訓練が行われました。

まず、住民参加型の訓練として、シェイクアウト(地震発生時の行動)訓練、初期消火訓練、救出・救護・避難訓練。第2ステージとして、本市協定締結機関による訓練として、道路検問・がれきの除去を行う緊急交通確保訓練、水道管復旧訓練、倒壊家屋の応急危険判定訓練、救急物資輸送訓練。

その後、公的機関による訓練を第3ステージとして、救助救出訓練、火災防御訓練、医療救護訓練が行われました。その他、豪雨体験・着衣泳体験、避難所体験・障がい者体験、市民啓発ブースも設けられいました。

訓練の最後は林文子市長の講評。熊本地震のことにも触れながら、日頃の備え、訓練の重要性について話されていました。

台風直撃。「この季節が来たか」という感じですが、ここ数年、横浜市内でも大きな被害が出ています。お気を付けください。

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2016年08月21日

夏季議員研修会について 3574

昨日、神奈川県民ホールの会議室で公明党神奈川県本部主催の夏季議員研修会が開催されました。120名を超える国県市町の議員が一堂に会し、多岐にわたる研修が行われました。

先の参院選総括の他、県本部代表の上田勇衆議院議員からは「未来への投資を実現する経済対策」と題し、景気の現状と経済対策の基本的な考え方が示されるとともに、我が党が主張してきた年金対策(受給資格の25年から10年への短縮)、給付型奨学金、保育士・介護士の処遇改善などが実現の見通しとの説明。その財源として、赤字国債を発行せず、アベノミクスの果実を活かす。超低金利を活用し、財政投融資や建設国債を利用。また、昨今の雇用状況が安定している中、雇用保険積立会計が積みあがっている状況にあり保険料を割引く。保険料は労使折半なので、被雇用者は保険料が下がり、雇用者に生まれるメリットは賃上げの財源にするよう要請するなど、具体的な話が続きました。

その後、10グループに分かれての大変有意義なディスカッションが行われた後、元国交大臣で衆議院議員の太田昭宏議長から議員力強化についての講演。太田節健在。決意が湧きました。

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2016年08月20日

仕事の過程の共有について 3573

昨日、すすき野団地の懸案の現場へ。お一人のご婦人から嶮山クリニック前の歩道の段差解消をご要望頂いたのが今春3月でした。見れば対策が必要なことはわかります。そして現場に立ち、約1時間半でしたが、通行する方々にお声掛けすると、殆どの方が「なんとかならないものか」との考えをお持ちであることがわかりました。土木事務所と協議を重ね7月に着工。昨日はほぼ完成の状態を確認することができました。安全・安心の街づくりも一歩の積み重ね。「何を言ったかでなく、何をやったか!」だと思います。

先日、熊本地震からの復旧作業に携わった青葉区役所の職員からの活動報告を伺いました。被災者の皆さんに喜ばれ、大変活躍されている様子が伺えました。ポイントは「情報の共有」。そして「人に譲った分だけ信頼となる」との主旨の言葉が印象的でした。

日経新聞「Nnipponビジネス戦記」に仏BNPパリバ系のカーディフ損害保険で日本における代表者のピエール・オリビエ・ブラサール氏(51歳)が「仕事の過程 もっと共有を」と題して寄稿されていました。

「フランスの本社を離れ、日本で働いて2年がたった。日本のビジネスパーソンに対する印象は、一言で表せば信頼感だ。仕事で結果を出すことをとても大切にしている。少しでもより良い結果を求めて改善を惜しまない。ゆっくりだが確実に実行していく。細部まで気を配って完璧を目指すその姿を見ていると、とても頼りになる。

 フランスや英国で働いた経験から言えば、欧州の会社で働くビジネスパーソンとは重視するポイントが違うようだ。欧州では、自分に与えられた仕事をどのように進めるか、その過程も大切にする。実行に移る前に綿密な戦略を練り上げることに関心が高い。そして自分の考え方を周りと共有するために議論を尽くす。

個人的には、結果にこだわる日本の働き方が性に合っている。とはいえ、仕事は結果も過程もどちらも大切だ。日本では社員それぞれが手の内をあまり明かさないようだ。自分が結果を出すために、どのような方策を考えているのか。周りともっと共有すれば、1人であれこれ悩むよりも優れたアイデアが生まれるのではないだろうか。」

会社や組織によっても異なるのでしょうが、外からの視点というのは大事にしたいところです。

「公務員は〇か✖か」のような話がありますが、一概には言えないものがあります。冒頭の青葉区職員の活動報告などは、市民も含めて共有されるといいなと思いました。

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2016年08月19日

清少納言とかき氷について 3572

オリンピックの金メダルラッシュ、すごいですね。またいい試合の多いこと。感動させて頂き感謝です。

喫茶店でかき氷を食べました。ガリガリ君は時々食べますが、恐らく10年以上ぶりかと思います。宇治金時。最近のかき氷は様々な工夫がされていて、ふわふわとした感覚など昔のそれとかなり違うと耳にしていましたものの、比較対象の記憶が消えているのでなんとも言いようがありませんが、美味しかったです。先月末の日経コラム「春秋」を思い出しました。

「清少納言はかき氷が大好きだったらしい。枕草子に「あてなるもの」(上品なもの)として「削り氷(ひ)にあまづら入れて新しき鋺(かなまり)に入れたる」と涼しげに書いている。真夏のひととき、甘いシロップをかけた氷が銀器に盛られた風情を、平安貴族は大いに喜んだのだろう。

いわばセレブ界の話であるにせよ、1000年もの昔から現在と同じような氷菓が愛されてきたのだから日本人は変わらない。そのDNAは脈々と受け継がれ、明治以降は製氷技術の発達で庶民の手にも届くようになった。青い波と千鳥と、真っ赤な「氷」の一文字とが印象的な旗は夏の盛りをあらわす見事な記号である。

そういう伝統が花開いたか、ここにきてかき氷の人気はいよいよ高い。オヤジが口にするとちょっと据わりのわるい言葉「スイーツ」の範(はん)疇(ちゅう)に含まれるらしく、あちこちの有名店には炎天下の大行列ができている。台湾や韓国からやって来た変わり種が次々に登場し、若者でにぎわう街に溶け込んでいるのも新しい光景だ。

汗だくで並んで食べるかき氷は、清少納言なら「すさまじきもの」(興ざめなもの)と嘆きそうだが時代が違うから仕方がなかろう。そういえば昨今のブームでは昔ながらの天然氷が売り物の店も多いが、冬の気温が高いから調達が思うにまかせないという。世のあれこれを映す一杯。ともあれ喉に滑らせて8月に向かう。」

まだ暑い日が続きます。しかし、慣れないせいか食べきると体が底から冷え切りました。

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2016年08月18日

引きこもり対策について 3571

昨日は団視察で高松市役所に伺い、高松市における引きこもり対策について伺いました。

個別の問題というより社会問題。原因、状況などは多種多様の事案につき、事業を一律に展開することは難しいものがありますが、何もしないわけにはいきません。私も何度となく市民相談を頂いてきました。

横浜市では全国に先駆け平成19年度からスタートし続けているこの対策。高松市では引きこもり対策支援事業は横浜市の要綱やユースサポーター派遣事業などを参考にされながらスタートされています。その後、自殺予防の一環として、高松市若年層相談窓口を設置。現在は全国からも相談がくる窓口となっています。その相談を特定非営利活動法人KHJ香川県オリーブの会(平成14年設立)に委託。人のつながりを重視し、家族ぐるみのように支え合う仕組みが作られ多くの家族が救われています。難しいのが、本人、家族が手を上げてくれるかどうか、状況を認めて何とかしようとするかどうか。どこも似た様な感じですが、孤立しているひきこもり本人及びその家族を支え、早期脱却をめざされています。

ひきこもりサポーター派遣事業は有償ボランティアで事業推進中。只、当事者と家族の思いが一致しないこと。同じサポーターが複数のケースを担当する中、稼働可能なサポーターが限られたり、当事者や家族との相性の考慮が必要。支援期間、頻度について再検討する必要があるなどの課題があげられていました。ケースにもよりますが、1件につき横浜市のサポーター派遣回数は年間10回前後。高松市は、月1,2回程度とのことでした。今秋、事例報告会を開催する予定。

困難なケースでも様々な取り組みを続ける中で、転機が訪れたとき、それは「外に出たい」というときに、どのようなサポート体制を作れるか。ここがポイントとされていました。

同市では小学校区ごとの違いを注視し、高齢者対策、子ども施策等各種対策を推進中ですが、ひきこもりに関しては、試行錯誤されている状況。民生委員に事業説明したがまだつながっていない。家庭の中に入っていくのが難しいものがあるが、まずは知っていただくことに力を入れている。ひきこもり相談窓口を作るにあたり、ケアマネの会と訪問介護ヘルパー事業所の会、訪問看護研修会において、ひきこもり対策のPRをしている。また、教育委員会と連携して高校において不登校からひきこもりになっていく過程と事業内容についてPRしているとのこと。なんとか行政がひきこもりの現場とつながっていこうとする行動が伝わってきました。

勉強になりました。引き続きかかわって参ります。

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