2017年08月02日

「睡眠負債」について 3922

昨日は区役所での打ち合わせの後、市役所へ。後回しになっていた処理すべきものがたまっています。午後から神奈川、横浜は大雨。海老名市で1時間当たり120ミリの大雨を観測。我が街・青葉区では人的被害、家屋の被害はなかったものの、一部地域(元石川町、鉄町)に避難勧告を発令。奈良町では高さ6m、幅4の土砂崩れが発生し2世帯に避難勧告が出されました。横浜市で整備されている街中の雨水処理能力は1時間当たり50ミリから60ミリ。今回の雨は想定をはるかに超えています。猛威を増す自然の力への対処について、議論をより加速していかねばなりません。

ところで、先日、以前録画しておいたNHKスペシャル「睡眠負債」を見ました。わずかな睡眠不足が、まるで借金のようにじわじわ積み重なる「睡眠負債」。番組では、がん罹患率、認知症発症可能性は大幅に上がることが実証されていました。また、「睡眠負債」が日々の生活の質を下げていることが明らかにした上で、眠りのリズムを整えるために「朝の日光、規則的な食事、夕方の運動」を推奨するとともに、「ベッドでのスマホ、寝る前のカフェイン・飲酒、夜の強い光」を避けるようにするなど、対策も示していました。生きる環境は人それぞれですが、人として、人らしく、機能を保ちながら生きていくために必要なことと感じました。

先日、公明新聞コラム「北斗七星」でも「睡眠負債」について取り上げていました。

「毎日、寝苦しい日が続いている。ただでさえ睡眠が不足しがちな現代。熱帯夜のために睡眠時間がさらに減れば、体に悪影響が及ぶことは疑いない。

最近、テレビなどで「睡眠負債」という言葉を耳にする。毎日、それなりの時間は寝ていて、自分では寝不足というほどの自覚がなくても、睡眠時間のわずかな不足が借金のように積み重なっていくことがある。それが睡眠負債と呼ばれるものだ。負債が増えれば脳の働きが低下するだけでなく、糖尿病やがん、認知症などの危険性も高まるというから恐ろしい。

睡眠不足を取り返そうと休日に「寝だめ」をするのは、生活のリズムを乱し、逆効果となりかねない。毎日7時間以上など、規則正しい睡眠を取ることが必要だという。

夏の夜に快眠するためには、環境も大事だ。本紙6面の「ファミリープラザ」に登場した睡眠評価研究機構代表の白川修一郎氏によると、心地よく寝付くためには「室温が26〜28度前後、湿度が60%以下くらいの状態が良い」そうだ。エアコンを上手に使うことも必要だろう。

OECDの調査では、欧米加盟国に比べ日本人の睡眠時間の少なさが目立つ。“国民性”では済まされない深刻な問題だ。仕事のために睡眠時間が削られることなどなくなるよう、働き方改革の実行も急務と言えよう。」

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posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする