2019年05月18日

新たな議会構成と「市政広報を届ける難しさ」について 4576

昨日、4月の統一地方選挙を経て、新構成となって初の横浜市会定例会が開会。新たな会派構成、議席などが決まると共に、自民党の横山正人議員を議長に、谷田部孝一議員を副議長に選出。委員会構成も決まりました。常任委員会については、私は健康福祉医療委員会の副委員長に。特別委員会は大都市行財政制度特別委員会の委員となりました。健康福祉医療委員会がかかわる課題も多岐にわたります。例えば、介護の関係、認知症対策をはじめ依存症対策も含まれます。地域の声を頂きながら、安全・安心の横浜へ。頑張ります。

市会の情報をお伝えすることは大事なこと。先日、日経新聞川崎支局が「市政広報を届ける難しさ」と題して記事にしていました。

「2019年3月14日付の本欄「『坂の上』街づくりの行方」で、川崎市宮前区役所の移転計画について書いたところ、宮前区民の読者から支局へ電話をもらった。「区役所を移転する話があるなんて、まったく知らなかった」という。

その約1カ月前にも移転計画について記事にしていたが、あまり大きな記事ではなかったので気づかれなかったのかもしれない。身近な話題に関心をもつ読者へ記事が届かなかったことは、こちらとしても残念だ。ほかにも別の読者から「もっと詳しい情報を知りたい」という電話があった。読者が求める情報をもっときちんと届けるために何が必要か、電子版の活用なども含め、反省と工夫が必要かもしれない。
「そもそも移転計画自体を知らない区民が大勢いる」という声は、計画に反対する市民グループなどからこれまでも上がっていた。「市は区民にきちんと説明しようとしていない」という批判もある。

もちろん、市側も広報や説明の努力を怠っているわけではないのだろう。18年2月、宮前区役所を東急田園都市線・鷺沼駅前に移転するか、現在地で建て替えるかなどの案を比較検討する方針を公表した後、住民説明会を複数回開いた。19年2月に区役所移転を含む鷺沼駅周辺再整備の基本方針案を公表した後も、市政だよりの「宮前区版特別号」を発行し、計画の中身を伝えると同時に市民説明会の開催も告知した。

とはいえ、これは川崎市だけの問題ではないが、市政だよりや県民だよりが多くの人に読まれているかというと、かなり心もとない。新聞折り込みで各世帯に配布しようとしても、新聞を必ずしも購読しているとは限らない。折り込みとは別に戸別配布しても、結局、チラシ類と一緒に中身も見ずに捨ててしまうという、というケースもあるだろう。

福田紀彦・川崎市長は3月18日の記者会見で「今回の移転問題に限らないが、市政の課題や情報をどうやって市民の皆さんにお伝えしていくかは、常に大きな課題だ」と語った。特に大規模災害の発生時などには、市民に必要な情報を周知することがとても重要になる。すでに一部で取り組みが始まっているが、インターネットの交流サイト(SNS)の活用など、若い世代にも情報が届きやすい方法を考える必要があるだろう。」

川崎市に限った話ではありませんが、まだやるべきことはあると感じます。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッター、LINEタイムラインでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito

posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする