2019年07月01日

横浜市「スポーツの場の確保」について 4620

昨日は朝礼やごあいさつまわり。夜はサッカー協会の皆さんと懇談会。途中、千草台の庚申塚交差点にある歩道改善工事が行われた現場を確認。ご高齢のご婦人が歩道の急な傾斜で足を骨折。お声を頂き、土木事務所と協議。対策が検討されていました。また、昨日いただいた市民相談の電話は切実なもの。「1週間ほど前にバス停に『路線廃止』の紙が貼られた。外出の足がなくなる。近所も急な話で戸惑っている。どうしたらいいものか。」との内容。民間とはいえ公共交通機関ですから、街の声を聞くとか、減便から考えるなどありそうなものですが、まずは確認に走ります。色々あります。

昨夜の懇談会では、青少年の育成とともにスポーツの場の確保が話題に。継続して議会で取り上げています「スポーツの場の確保」。人口31万人の青葉区は、65歳以上人口(高齢化率)20%であり日本一の長寿の街、子どもから大人までスポーツの盛んな街でもあります。公園は多いのですが、スポーツの場は大変少ないものがあり、野球、サッカー、ラグビー、テニス等々、多くの団体の皆さんからお声を頂き議会でも取り上げてきました。今年3月の予算委員会での質疑をご紹介します。

「はじめに、スポーツの場の確保について伺います。

これまで議会の様々な場面でスポーツの場の確保・拡充の重要性を訴えて参りましたが、昨年、第4回市会定例会の一般質問では、私の地元、青葉区にある谷本公園に隣接する横浜環状北西線青葉インターチェンジの高架下活用の検討状況について、質問しました。市長からは「高架下の具体的な活用については、地域の要望を受け止め、区を中心に関係各局で調整を進める」との答弁をいただきました。

この高架下の土地は、平成12年から青葉スポーツ広場として多目的グラウンドやテニスコートなどとして市民の皆様に使われてきました。横浜環状北西線の道路工事の進捗に伴って、平成26年に暫定利用が終了し、その代替として青葉スポーツプラザの多目的グラウンドが整備されましたが、もともとあった面積の半分以下になってしまいました。道路予定地の暫定利用だったとはいえ、長年、多くの地域の皆様に使われてきたスポーツの場が減ってしまっていることは、大きな課題だと感じています。また、この案件は複数の区局が関わる重要な課題でもあります。

そこで、改めて、青葉IC(インターチェンジ)高架下活用の進捗状況について、副市長に伺います。

[答弁]

先生からのご指摘いただいた経過を十分に認識しており、青葉インターチェンジ高架下の活用に向け、関係区局で調整を進めているところです。31年度は、市民局の区局連携促進事業として、調査費を予算案に計上しており、高架下活用のための検討を行います。

引き続き、青葉区、道路局、市民局、環境創造局などがしっかりと連携し、具体化に向けた取組を進めていきます。

高架下の活用に向け、取組が進められているようですが、引き続き区や関係局が連携し、前向きに取り組んでもらいたいと思います。

  さて、既に一部が公開されている谷本公園には、人工芝の球技場があり多くの方がサッカーを楽しんでいます。また、この球技場の北側では、野球場が計画されており、立派な球技場が利用されている様子を見て、多くの野球チーム関係者から「野球場の整備を待ち望んでいる」との声が聞かれており、今後の公園北側エリアの整備に期待が集まっています。

そこで、(2)公園北側エリアの整備の状況について、みどりアップ推進部長に伺います。

[答弁]

公園北側エリアは、今年度、約640平方メートルの用地を取得するなど、これまでに北側エリア全体のおよそ6割にあたる、約14,000平方メートルの用地取得を行ってきました。

今後も、できるだけ早く施設整備に着手できるよう、土地所有者への働きかけを鋭意行い、順次用地取得を進めていきます。

野球場の整備は区民が待ち望んでいるものであり、実現に向け今後も取り組んでいただきたいと思います。

一方、その北側エリアは現在、暫定的な施設として多目的運動広場が整備され、多くの市民の皆様に利用されています。あくまで暫定的な施設との認識はありますが、大変人気のある施設であり、今後、この北側エリアに本格的な野球場が整備された際に、多目的運動広場が廃止されると、市民利用に影響があると懸念されます。

そこで、(3)北側エリアが本格整備されるにあたっては、現在の多目的運動広場の利用にも配慮すべきと考えますが、局長の見解を伺います。

[答弁]

多目的運動広場につきましては、硬式野球場等を整備するまでの暫定施設として、多くの方々にご利用いただいているものです。

北側エリアの本格整備にあたりましては、多目的運動広場の利用状況などを考慮し、設置に向けて様々な方法を検討していきます。

市民の皆様のニーズの変化や期待をしっかりと受け止め、より良い公園となるよう、ぜひ、柔軟な対応を求めます。」

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posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする