2019年08月04日

1万時間の挑戦について 4654

暑いです。災害レベルというのもよくわかります。この暑さの中、我が家の4番目(中2)は水泳選手のため水の中。これはいいとして、3番目(大学3年)はアメフト部。汗びっしょり。仲間と一緒に頑張るものいいですが、倒れないようにと思います。

昨日の夏祭り。それにふさわしい天候の下(すごく暑いわけですが)、どの会場も賑わっていました。各会場において、定年後の生活を過ごされている方々の力が大きな支えになっています。それまでの人生は人それぞれですが、皆さんいいお仲間となって、心ひとつに、地域のため、子どもたちのために汗を流される姿。尊敬します。昨日も多くの皆さんとお会いし、語らいました。「人生100年時代」とされるこの頃ですが、いかに価値的な時間の使い方をするか、そもそも価値的とはどういうことか、自らに問うて行動される方もいます。

先日、公明新聞コラム「座標軸」が記していました。

「人生100年時代。ロンドン・ビジネススクール教授のL・グラットンとA・スコットが共著『ライフ・シフト』で提唱。世界の長寿化が進み、日本など先進国では2007年生まれの約半数が百歳を超えて生きると予測した。

公明党は、こうした時代を見据え、子育て、教育、福祉、雇用、医療、介護、防災などの切れ目ない施策展開をめざす。なかでも「健康寿命の延伸」へ、加齢性疾患の双璧である、がん対策の大幅な推進に続き、認知症施策でも「基本法案」を自公両党で共同提出するなど、国を挙げた強化に取り組む。

一方で、高齢者自身の「生きがい」づくりも大切だろう。世界一の長寿大国となる半面、毎日のニュースでは、高齢による悲惨な運転事故ばかりでは困るからだ。

増本康平著『老いと記憶』(中公新書)によると、熟練のピアニストなど長年の訓練で熟達した技能は、計画的な練習を行えば、高齢期も維持され、加齢による影響は無いか、小さいという。その技能を得るには一万時間の練習が必要だが「一日三時間で一〇年程度。退職した後でも何か新しいことにチャレンジし、その分野のエキスパートになることは可能」と。

何かを始めるのに遅すぎることはない。若き日の“夢”に老後、改めて挑戦するのも一つだろう。」

一昨日の事業継承セミナーでも、講師の方がリタイヤ後に時間を費やす趣味などがあるかどうかの大切さを伝えていました。私はまだ先の話ではありますが、ちょっと考えなくては、と思います。

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posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする