2019年08月10日

通学路に新型LED防犯灯について 4659

昨日は市会で断続的な打ち合わせ、昼から団会議等々。今週の公明新聞に「通学路に新型LED防犯灯 夜道を明るく安全に 稲の光害に配慮しつつ/横浜市」と題し、現場密着の私の実績が紹介されました。朝日新聞、神奈川新聞、タウンニュースに続いての掲載。ご紹介します。

<治安確保と農業の両立めざす>

 横浜市青葉区恩田町の市道でこのほど、135メートルにわたり、稲など農作物の生育への影響を軽減した仕様のLED防犯灯が4基設置された。夜道の治安確保と農業の両立を図るものとして期待されている。

 この市道は、市立の田奈小学校とあかね台中学校の児童や生徒が通学路として利用している。10月から2月にかけては、夕方になると何も見えないほど真っ暗な道になる。

 特に、あかね台中学校が新設された2011年以降、スクールゾーン対策協議会で防犯灯の設置を求める声が上がっていた。しかし、稲作地域であることから稲への“光害”が懸念され、設置に至らなかった。

 稲の場合、夏至を過ぎて日の長さが一定の時間より短くなると、「穂」を出す準備を始めるが、夜間に照明の光が当たると、その部分だけ「穂」の出る時期が遅れ、稲の成熟が遅れた青米が混ざり、コメの等級が下がるなど、生産に影響が出ることが懸念される。

 近年、不審者が出るなど治安上の問題も発生し、部活動や習い事から帰宅する児童・生徒が、危険な目に遭うことがあった。そのため、農業関係者も防犯灯の必要性は認めるようになっていた。

 こうした状況を踏まえて公明党横浜市議団(竹内康洋団長)の行田朝仁議員は、警察や放課後キッズクラブ関係者、学校・市教育委員会と連携し、通学路の合同点検を行い、防犯対策を協議した。18年10月の市議会決算特別委員会では、耕作地域に隣接している市道に光害対策を施した防犯灯を設置するよう求めた。

 今回設置されたLED防犯灯は、照明光の波長を調整するとともに、1秒間に数千回という高速で点滅させることで植物に感じにくい光とし、農作物への影響の軽減が図られている。

■児童・生徒や保護者、農家に安心の声

 市道に隣接する田畑で農作物を育てている恩田連合自治会の久保田実会長は、「同じような課題を抱えている地域は多いと思うので、今回の防犯灯は、その解決への大きな一歩になると思う」と期待の声を寄せた。

 田奈小学校のPTA会長を務める井上古都恵さんは「子どもを持つ親として、安心して学校に送り出すことができる」と語っていた。」

引き続き、安全安心を実感できる街を目指して頑張ります。

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posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする