2019年08月11日

部活動と競泳・瀬戸選手の強さについて 4660

昨日はごあいさつまわりと夏祭り。我が家の中2の4番目は水泳をしています。13日に行われる県総体に市大会でタイムを出した同校2人と共に出して頂くことになりましたが、中学校の顧問の先生も付き添いで行かなくてはなりません。うちの子どもが通う市立中学校には新しい立派な屋根付きプールはあるものの、指導者の有無などの問題もあり、そもそも日常的に活動する水泳部はなく、中学生の大会に出るためだけに顧問として先生がついてくださっています。この先生がいなければ出る資格もありません。先生に感謝です。

公立学校であっても、選手が何人いようと、市大会や総体などに出場できる学校と、できない学校の差は、学校がどう判断するかにかかっています。

水泳に限らず、少子化や教師の働き方改革の中で、部活動を縮小する方向にあります。やむを得ないものがありますが、子どもや保護者としては悩ましいところ。ここ数年、様々な部活動について保護者の方々から少なからずご相談を頂いています。外部指導員の導入なども含め、いかに知恵を出し合い、どのように折り合いをつけるか。

しかし、中には子どもや保護者の声もろくに聞かず、「バッサリ」切ろうとする管理職もいます。こうした何かが欠落しているケースは厳しく対処せざるを得ませんが、学校現場の動きに対し、部活動の大会運営委員会などにも環境の変化に対応していかないと、大人の都合で部活動を通じた青少年育成ができなくなっていくのではないかと思います。もし、「それは仕方ない」のであるなら、今のような各校各様の対応でなく、全体としてどのように着地するかを教育委員会で考える必要があると思います。

ところで、うちの息子の種目はバタフライ。尊敬する選手は瀬戸大也選手。瀬戸選手の何がすごいのかと聞くと、「自分から苦手なものに挑戦するメンタルがすごい」と言ってました。親としては「お前も頑張れよ」「勉強もな」と言いたくなるわけですが、そこは抑えていかに伸ばすか。難しいです。

先日、コラム「名字の言」が記していました。

「韓国・光州で開催された世界水泳選手権。男子主将の瀬戸大也選手が200メートルバタフライの銀メダルに続き、200メートル個人メドレーで金メダルを獲得した。

瀬戸選手の強さは何か。指導するコーチは、レースの勝ち負けにかかわらず、”常に課題を見つめる姿勢”にあると指摘する。この1年は「後半の失速」という課題を克服するため、”一番嫌いで苦手な練習”に取り組んだ。1日で100メートルを約50本、疲れた状態のまま泳ぎ切る「耐乳酸トレーニング」である。

世界水泳で見せた後半の強さは、その過酷な鍛錬のたまものだった。瀬戸選手は「きつかったけど練習の成果が出た」と。明年の東京五輪へさらなる進化を誓う。(中略)

「課題」から目を背けずに向き合えば、それはかけがえのない「成長のチャンス」になる。挑戦し続ける人に、敗北はない。」

私も頑張ります。

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posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする