2019年08月12日

アフリカと横浜「ギブ&ギブン」について 4661

昨日、日産スタジアム横にある「しんよこフットボールパーク」で「AFEC CUP 2019 フットサルトーナメント」が開催され、横浜市会フットボールクラブの一員として参加しました。これまでも横浜市会ではTICAD(アフリカ開発会議)の開催都市として、日産スタジアムでアフリカ各国大使館の皆さんとサッカーなどを通じて友好交流を続けてきましたが、今回は日本在住のアフリカ各国のサッカー好きがそれぞれのチームを擁し、国ごとに全10数チームが出場。炎天下のピッチで、コートジボワール、アンゴラの2チームと試合をしましたが完敗。うまいです。

今月28日から30日まで、各国の首脳が集まり、第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が横浜で開催されます。横浜市は「アフリカに一番近い都市」として、多岐にわたる分野で、協力・連携・交流を力強く進めています。水道分野ではこれまで、アフリカ47か国から574名の方々を研修員として受け入れ。また2017年から新たに、環境省、JICA等と共同で「アフリカのきれいな街プラットフォーム」を立ち上げ、廃棄物管理での取組をスタートさせています。私も参加しましたが、皆さん本当に真剣に吸収されていました。また、小中学生とアフリカ各国との交流事業「アフリカとの一校一国」には、市内80校が参加。女性活躍をテーマにした連携も進んでいます。今回も「アフリカと横浜、あふれる力でともに未来へ」をコンセプトに、開催に向けた準備を進めてきました。

先日、公明新聞コラム「北斗七星」が記していました。

「先輩と居酒屋へ行った。串揚げ盛り合わせを注文したら、大将が「ハーフ(半分)サイズにしたらどうですか」と言ってくれた。店は売り上げを減らしたが、ファンを増やした。

相手に何かを与え、何かをもらう「ギブ&テイク」。このやり方で人は3タイプに分かれる。人に惜しみなく与える「ギバー」、真っ先に自分の利益を優先させる「テイカー」、損得のバランスを考える「マッチャー」だ。

ギバーは損をするように見えるが、そうではない。人のために尽くす姿勢が信頼され、長い目で見ると一番成功し、幸せになる。「ギブ&テイク」ではなく「ギブ&ギブン(与えて与えられる)」になるのだ。『GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代』(アダム・グラント著・楠木建監訳、三笠書房)で知った。」

今、様々な力を必要とされているアフリカの皆さんに、良き「ギバー」として動けるかどうか。そのためにも良き交流を続けていきたいと思います。」

「アフリカに一番近い都市」横浜市。良き「ギバー」と評されるよう願っています。

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posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする