2020年10月02日

コロナワクチン「問題は未来だ」について 5078

昨日は決算特別委員会。消防局関連、文化観光局関連の審査に、久保和弘議員(瀬谷区)が党を代表して質問に立ちました。地域の救急車の体制や文化芸術活動の振興など、現状の課題を確認しながら、横浜の未来を考えての質問が続きました。

先日、公明新聞コラム「北斗七星」が綴っていました。

「変わることがなければ、成長することもない」。米経済誌『フォーブス日本版』で紹介されたビル・ゲイツ氏の言葉だ。

マイクロソフト社を共同創業し、特別な知識がなくてもパソコン操作を可能にする基本ソフト、ウィンドウズを開発。人々の仕事と暮らしを劇的に変え、世界屈指の企業に育て上げた。変化を先取りし、恐れず挑戦することで勝ち得た成果だろう。

慈善基金の財団も創設した氏は「問題は未来だ」とも言う。コロナワクチン開発へ資金を拠出し、成功すれば自国用として確保でき、途上国にも供給する国際枠組みに加わるよう政府に要請した公明に財団が礼状を寄せたのは、希望を見いだしたからではないか。実際、日本の参加表明を機に、他国の参加も相次いでいる(山口代表)

今夏、氏が推薦したロバート・アイガー著『ディズニーCEOが実践する10の原則』(早川書房)には、こうあった。「熱量と思慮深さと努力によって、どんな大胆なアイデアも実行できる」と。映像制作会社のピクサー買収のくだりである。買収は成功。優れた技術は継承された。

ちなみに買収交渉時、ピクサーを率いていたのがiPad(アイパッド)など革新的商品で世界を魅了してきたスティーブ・ジョブズ氏だ。「創造とは結びつけること」。挑戦の中で紡いだ言葉を、今再びの前進への糧としたい。」

一昨日、日経新聞にビル・ゲイツ氏が「コロナワクチン、途上国に」と題して寄稿されていました。

「現在、ワクチンの国際的な入札合戦が起こっており、高所得国は既に人口の2.5倍以上のワクチンを確保した。世界人口の半数近くが住む低所得国、下位中所得国には製薬会社と大口取引する購買力はない。ワクチンが行き渡らず、人口の14%しかカバーできない。

言うまでもなく、貧困国にとっては悲惨な状況になる。しかし、あまり気付かれていない事実は、これが裕福な国にとっても災難となる点だ。」

このように指摘した上で、その最後には次のようにありました。

「新型コロナでは、自分を守ることと他者を守ることが同義である。利己的でも無私無欲でも、貧困国に感染症を収束するツールを供給すべきだという点に変わりはない。

世界の人々がこのことに気付くのが早ければ早いほど、危機は早くに終息するだろう。」

ビル・ゲイツ氏のように立派な方というのは、言葉を行動に変える力があると思います。

大いに期待すると共に、自分は自分の場所で行動していきたいと思います。

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posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする