2010年03月19日

コメディアン・パックンのライフプランについて 1140

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昨日は終日地元で活動。まず港北警察に伺った後、午前中、日吉本町と下田町で街頭演説。午後は綱島、新吉田で小さなお子様をお持ちのお母さま方から様々なご意見、ご要望を伺いました。解決すべき課題は山積みです。夜は地域の壮年の方々と仕事や家族のことなど多岐にわたっての語らい。地元ではこうした日々を過ごしていますが、対話と協調でいい街にしていきたいです。
3月16日の日経朝刊の広告面「ライフプラン充実プロジェクト」。元々、投資に関する広告面。コメディアンの「パックン」ことパトリック・ハーランさんが「世界の家計から アメリカ編」と題したエッセイを掲載されています。流暢な日本語でお茶の間で人気のパックン。米国出身、93年ハーバード大学卒業後、英会話教師を経てコメディアンに。あのバイタリティみなぎる、明るい人柄は大変な苦労があって作られたということを知りました。感動です。また、考え方もスマート。ご紹介します。

「僕は昔から倹約家というか、はっきり言ってケチ。移動で自転車を使うのは健康のためだけじゃないし、洗濯機を回すのも電気代が安い時間帯を選ぶ。芸能人とは思えない暮らしぶりかもしれないけれど、それはお金の大切さを知っているから。8歳の時に両親が離婚し、母親と暮らしてきました。家計を助けるために、毎朝3時半に起きて400軒以上に新聞を配達してから学校に行く生活を10歳から18歳まで続けました。お金を稼ぐことの大変さが身に染みているからこそ、ムダ遣いはしません。
倹約して生活は地味な一方、投資には積極的です。株式投資は1996年から始めました。アメリカでは余裕資金ができたら投資に回すというのは、常識的なこと。「Grow your money」といって、自分で自分のお金を育て、殖やすことに価値を置く文化なのです。だから、アメリカでは中学校か高校で大抵、投資教育の授業があります。多くはシミュレーション形式でお金を運用する実践的な内容。単に値動きだけでなく、自分の判断に伴う責任や、投資が社会に与える影響などについて学習します。そういえば相方のマックンも最近投資を始めて、社会の動きに敏感になったと話していました。

でも、借金をして身の丈に合わないほど消費するアメリカ人も少なからずいるわけだから、アメリカの投資教育が万能なわけではありません。日本でも投資教育の必要性が議論されているようです。アメリカのやり方をまねるのではなく、ぜひ日本独自のやり方を取り入れてほしいと思います。

結婚し、子どもが生まれたことで、以前に比べ財布のひももずいぶんゆるくなりました。特に妻からは、今まで僕が知らなかった有意義なお金の使い方をたくさん教えてもらいました。例えば、「チケット代がもったいない」って、今までの僕なら聴きたいコンサートにも行かなかったけれど、それはすごく損しているよね。もちろん、子どもの教育費もケチってはいけない。

将来は物価の安い国々で1年ごとに暮らすのが夢。あとは自分たちのためだけじゃなくて、寄付など、広く世の中のためになるようなお金の使い方もしたいですね。だからこそ運用を通じて大きく資産を成長させたいと思います。」

私も小学生のときから読売新聞の配達員でしたので、その大変さはわかりますが、パックンの苦労に比べれば大したことではないと感じました。大変な経験だったと思います。このエッセーを読んで思うことは、自分の子どもたちへの教育。彼らが同じような苦労をすることはないとは思うのですが、様々な場面で、心と体を鍛え、人間を作る上でも、歯を食いしばる機会を沢山持ってほしいなと願っています。


※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.gyota.com
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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