ところで、昨日の日経「経済教室」は、「民主党政権、期待外れ 理念浸透せず随所でブレ」と題し北海道大学の山口二郎教授が執筆。その中の一文が今の政権を象徴しています。「この政権がマヒ状態に陥った最大の理由は、民主党が政権交代を自己目的としたこと、あるいは実体的な政策転換について十分な展望を持っていなかったことに尽きる。半世紀以上も続いた自民党政権を倒すことがそれ自体目的となったことは仕方ない。しかし、それは政界関係者にとっての話である。政権交代がよりよい社会をつくり出すことにつながらなければ、それは民主党の自己満足で終わってしまう。」時事通信によりますと支持率はとうとう20%を切りました。もうどうしようもありません。
山口教授の指摘は、このブログでも申し上げてきたことと同じ。政権交代が目的であり、そこで終わりだったということです。そうでなければ、あれだけいい加減なマニフェストも発言もありません。
「何のためなのか」を追求すれば、目的が見えてきます。
昨日もそうですが、人と会って対話する中で求められるのは、「自分のため」ではなく、「国民のため」の政治。当たり前のことなのですが、出来ていないから不満となっています。
国会議員は国家・国民全体のために働き、発信するのが仕事。県会議員は広域自治体として地域のために働き、発信するのが仕事。市会議員は基礎自治体として身近な地域のために働き、発信するのが仕事。夫々が役割を果たしてゆく中で、不満は満足に変わっていくのだと思います。
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