2017年07月09日

最善を尽くすことについて 3898

昨日は谷本公園グランドで行われたサッカーの早朝練習に伺った後、各種市民相談対応。夕方から鶴見区の会合へ。また昨日は横浜スタジアムで夏の甲子園を目指す高校野球神奈川大会の開会式が行われました。全国最多の189校が出場。黒岩知事のご挨拶がとても印象的でした。

先日、神奈川新聞で目にした「名将のこの人と語りたい」とのコーナー。大橋ボクシングジム会長の大橋秀行氏(52)と、5度の甲子園優勝を誇る渡辺元智氏(72)。横浜高校の名を全国に広めた2人が、高校時代の思い出や「怪物」井上尚弥のエピソード、良きライバルとの出会いなどが語られていました。 

「(渡辺)先月、5度目の防衛を果たした世界チャンピオンの井上尚弥選手はどのように育ててきましたか。

(大橋)あくまで本人の努力ですね。井上は今までも見たことのない天才的なボクサー。僕が一番心配していたのは慢心ですが、非常に謙虚なのです。

(渡辺)それだけの選手だと、育って当たり前という苦しさはあると思いますが。

(大橋)彼の場合はボクシング技術よりもメンタルな部分を指導しました。実は春夏連覇を達成したときの松坂大輔投手(ソフトバンク)が「平成の怪物」と呼ばれていたのにあやかって、僕が井上を「怪物」と名付けたのです。」

その後、「好ライバル」という段落がありました。

「(渡辺)大橋さんはどんな子どもだったのですか。

(大橋)ボクシングを始めたのは5歳上の兄貴(克行)の影響です。いつもおもちゃのグローブで相手をさせられて、それから自然に入っていった感じですね。殴られるのが嫌だからよけるのがうまくなった(笑)。

(渡辺)韓国ですごい試合をやったと聞きました。

(大橋)実は当時最速タイの7戦目で世界戦に挑戦したのですね。相手は韓国人の張(チャン)正九(ジョング)でした。観衆は5万人。試合は負けましたが、自分が一番印象に残っている試合です。張とは東京でもやって、また負けました。そして3度目で別の選手に挑んでチャンピオンになった。でも張と2回戦って、得るものは大きかったですね。勝った試合よりも負けた試合のほうが印象に残っています。

(渡辺)最善を尽くした試合はものすごい財産になりますね。だから負け方というのを反省する。全く同感ですね。」

「最善を尽くす」という言葉。登った山の高さも人それぞれですが、戦った人にしかわからない世界というものがあると思います。

今年も暑い夏になりそうです。

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posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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