2017年08月04日

第25回五大市政策研究会について 3924

昨日、京都市で第23回目の公明党5大市政策研究会が開催され参加しました。歴史的に5大市と呼ばれてきた神戸市、大阪市、京都市、名古屋市、横浜市の5つの政令指定都市の議会の代表が集い、設定されたテーマについて議論するもの。冒頭、門川大作京都市長のご挨拶。その後、各都市から今年のテーマである『各都市の観光施策(MICE戦略・民泊含む)の現状と課題』についてのプレゼン、質疑応答。また、京都女子大学家政学部長の中山玲子教授から『食育について』の講演がありました。

私は横浜を代表してプレゼンを行いました。様々お話する中で、ひとつ特徴的な点として取り上げたのが需要に追いついていない現状。「パシフィコ横浜を利用したい」との問い合わせを数多くいただいていますが、施設の稼働率が高く、年間約3,900件のお問い合わせに対して、利用できているのは約850件ほど。

もちろん、市内の他の施設をご紹介して、そこで開催していただけることもありますが、パシフィコ横浜で開催する規模のMICEを受け入れるとなると、マッチングも難しく、こうした状況を考えると、横浜でのMICE需要に対して大きな機会損失が生じていると言わざるをえません。

そこで、こうした横浜での旺盛なMICE開催需要に応えるため、パシフィコ横浜の隣接地で、新たなMICE施設の整備を進めており、今週、8月1日に着工し、2020年春の竣工を予定しています。施設の規模としては、レセプションなどを行える多目的ホールは、約300名から6,000名規模の催物に対応。大・中・小34の会議室は合計で6500uを超える広さを持ち、そのほかにMICE機能を補完するホテルなどを整備する予定です。

その他、横浜市から国への要望についても紹介しました。「グローバルMICE都市」として海外競合都市との国際競争を勝ち抜くために、国としてMICE誘致・開催支援に必要な制度等の創設とともに、

(1)誘致活動に利用できる誘致助成金制度や一定規模以上に国際会議を実施する際の会場使用料への助成制度の創設

(2)大学における「カンファレンス・サービス」設置助成制度の創設

(3)大型国際会議等の開催施設で搭乗・出国手続き等ができるチェックイン機能の設置

また、公明党横浜市会議員団から市への要望も継続して出しています。

(1)案内サインの多言語化やバリアフリー、ユニバーサルデザインのまちづくりやWi-Fi環境の整備推進

(2)横浜港の景観や歴史的建造物など、横浜の強みを生かした、質の高いエンターテイメントやイベントの開催などアフターコンベンション機能の充実

(3) 2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、各国のキャンプ地、練習会場等の市内誘致。好機を生かした市内のスポーツ推進施策や特区を活用した街づくりの積極的推進

引き続き、世界の拠点として魅力ある横浜とすべく取組みを進めます。

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posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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