昨日は議会運営関連の断続的な打ち合わせ。雪積る投票日の午前中、青葉区役所で行われた災害ボランティアセンター立上・運営訓練へ。同センターは地震や風水害などの大規模災害時に、被災地でのボランティア活動を円滑に進めるため設置する拠点。公明市議団として、災害時を想定し機能充実の質疑を続けています。訓練には久保和弘議員(瀬谷区)と共に参加。市民局長や青葉区長の姿も。
訓練では、災害発生時における災害ボランティアセンターの円滑な立ち上げ・運営を実現するため、災害ボランティア情報システム(kintone)を活用し、市、市社会福祉協議会、区役所、区社会福祉協議会の連携や情報伝達を中心に、従来の災害ボランティアセンター立ち上げ後の訓練に加え、発災から立ち上げまでの前段階プロセスを重点的に実施されました。
昨年3月の予算特別委員会の質疑で、私からも横浜市災害ボランティアセンター運営のICT化について取り上げました。ご紹介します。
「横浜市災害ボランティアセンターの運営について伺います。災害時においても、被災された方への支援や早期の復旧・復興には、行政の支援だけでなく、協働の力により進めていく必要があります。昨年の第3回市会定例会一般質問で、我が党の久保議員から災害ボランティアセンターについて、とりわけ、センターのICT化について質問しました。
それを受け、来年度予算案で初めて、災害ボランティアセンターのICT化にかかる予算が盛り込まれ、高く評価しています。
そこで、(1)災害ボランティアセンターのICT化に取り組むこととした課題認識について、地域支援部長に伺います。
[答弁]「災害ボランティアセンターの運営においては、被災された方を速やかにご支援するために、多くのボランティア活動希望者の方々を、効率的に受け入れ、スピーディーに活動現場へとつないでいくことが重要と考えています。
そこで、ICTを活用して、災害ボランティアセンターの運営事務局である横浜市社会福祉協議会と市の両者が連携し、効率的な運営体制の構築を進めてまいります。」
ボランティア活動希望者を効率的に受け入れるためにも、非常に重要な取り組みだと考えます。しかし、災害時のニーズは多岐にわたり、ICT化による効率化だけでは解決できないものと考えます。
そこで、(2)災害ボランティアセンターのICT化は入口であり、そのインフラを活用して真に必要な支援につなげるべきと考えますが、局長の見解を伺います。
[答弁]「災害時には、被災者に応じたニーズや困りごとの把握、被災された方々の心の支援など、人の手を必要とする支援活動も多くございます。災害ボランティアセンターのICT化により、多くのボランティアの方々を、効率的に受け入れ、ニーズに応じて活動現場へとつなぐとともに、効率化によって生み出された力を活かして、被災者に寄り添った、きめ細やかな支援の実現を目指してまいります。」
(要望)平時から、災害ボランティアセンターの運営主体である横浜市社会福祉協議会と連携して効率的な運営体制を整え、発災時に、多くのボランティアの方々が、被災者のニーズや現場の状況に即した支援につながるよう、取組の推進を要望してます。」
冒頭の訓練、大変勉強になりました。今後に活かして参ります。
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2026年02月10日
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