昨日は予算委員会に向けた断続的な打ち合わせ等。先の衆院選でも話題となった防衛力の強化。周辺環境に応じた防衛力の整備は必要。偶発的か故意かに関わらず、一度火が付くと簡単に消すことができません。そうならない環境を作ることが政治の仕事だと思います。
戦争が起きるきっかけは、歴史的にも一つの理由だけではなく、複数の要因が複雑に絡み合っており、いくつかの「火種(構造的な原因)」と「引き金(直接的なきっかけ)」に分けることができるとされています。主な原因は、
資源と経済的な利権:最も古典的かつ現代でも多い原因。自分たちの国を豊かにするため、あるいは生存のために必要なものを奪い合う。
安全保障とパワーバランス(力の均衡):「相手が強くなりすぎて、自分たちが脅かされるのではないか」という恐怖心が戦争を誘発。
先日、公明新聞コラム「北斗七星」が記していました。
「若者世代に訴えたい政策、特に選挙権を持っていない中学生などに訴えたい政策は、どういったものですか」。衆院選期間中、「日本中学生新聞」の取材に中道改革連合の斉藤鉄夫共同代表が即座に答えた。
「今の中学生の皆さんたちが大人になったときに戦争に行くことのない、そういう国にしたい。……戦争に巻き込まれない国にしなくてはいけない。私は、若者政策で最も大切なのは日本の平和を守ることだと思います」
インタビューしたのは、同新聞を2023年に創刊した15歳のジャーナリスト・川中だいじさん。SNSで流れた動画が大きな反響を呼んだ。
斉藤氏は続けた。「戦争になったときに我々高齢者はたぶん行かないでしょう。行くのは若者です。今、勇ましいことを言って対立をあおって、それで人気を上げて、そういう政治が行き着くところは戦争です。そういう日本にはしたくない。だからこそ『中道』を立ち上げた。こういう思いを中学生の方にも伝えていただきたい」
若者の未来に深い思いをはせながら熱く語った斉藤氏の強い平和への信念。選挙中は十分に語られず、隠された争点こそが実は重要である。為政者の動きを厳しく監視していかねばならない。」
「そんなこと、なるはずがない」との声がありますが、そうした言葉の先に戦争が始まってきたのが人類の歴史。
「多くの若者は『戦争に行く』ことより『戦争がやってくる』ことを恐れている」この指摘は刮目すべき点だと思う。日本がいくら戦争を避けたくても、仕掛けられたらどうするんだ。若者だけでなく、多くの有権者がその問いに対する現実的な答えを求めているのだと思う。」とは乙武洋匡氏の言葉。
先の衆院選の争点は内向きの話が殆どでしたが、外から見た日本、世界の中の日本の評価を客観的に捉える姿勢は大事だと思います。
マスコミをはじめ日本人が思っている以上に、いざという時の日本の味方が少なくなっていないか。個人的には、そう思うことがあります。
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2026年02月14日
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