今週のタウンニュース港北版に、新吉田町の防災対策について記事が掲載されていました。地域に根ざし、地域に合った防災対策を皆で共有するこの取組み。素晴らしいことだと思います。
自分や自分の地域の防災対策は他人が行なうものでなければ、全てを行政が行なえるものでもありません。やはり「自分の身は自分で守る」が第一ですし、自らの地域は自らで守る。そのためには日頃からの「顔が見えるお付き合い」がなにより大事ではないかと思います。まずは日頃の挨拶からではないでしょうか。それが自分を守るだけでなく、高齢者の方などの弱い方を守ることにも繋がります。まずはそういう私から意識を高め、行動して参ります。以下は記事の抜粋です。ご紹介させて頂きます。
「新吉田(兒島(こじま)五郎会長)がこのほど、独自に防災リーフレットを作成し、町会の全1,350戸に配布した。「身の安全の確保」や「火災対策」、「避難方法」など、災害時に被害を最小限に食い止めるための工夫が盛り込まれている。
「広域避難地区は電柱や掲示板に書いてあり、皆さんよく知っていますが、より身近な『震災時避難場所』はあまり知られていない」と兒島会長は話す。新吉田地区の広域避難場所は都筑区にある勝田団地。新吉田地区からは5キロほど離れており、発生時直ぐに避難するのは困難が予想される。そこで、より身近な場所で「震災時避難場所」として指定されている新田小学校をリーフレットに掲載する。また、公的機関が発行するパンフレットを元にしながらも「枕元にスリッパや靴を置いて寝る」など、独自に対策を加えた部分もある。
要点だけまとめ、文章を短くしてイラストを多用することで見やすさを重視した。兒島会長は「冊子では読むのが面倒。より手軽で、身近に置いてもらえるように作った」と話す。また保存性を高めるためにラミネート張りを施すことで水や汚れに強くし、壁に吊るせるように穴もあけた。町会独自の編集により、地域に密着した作りとなっている。「災害時に役立ててもらえれば」と兒島会長は話している。」
※その他のブログ、プロフィール等はhttp://www.gyota.com

