2018年01月18日

「全世代型社会保障」の構築について 4091

昨日、公明党神奈川県本部主催の新春の集いが中区のホテルで行われ、政党を超えた国会議員、県会議員、黒岩祐治神奈川県知事、林文子横浜市長をはじめとする各首長、各種団体等々多数の方にご来場いただき盛会となりました。公明党からは山口那津男代表が壇上に立ちました。

昨日は役員として動いていたため代表の話は聞けませんでしたが、先進国の中でも若年層へのサポートが極端に薄いとされる日本にあって、公明党は「全世代型社会保障」の構築を目指しています。年頭の山口代表の街頭演説からです。

「昨年も繰り返された政党の離合集散を見るにつけ、国民の中にしっかりとした基盤を持ち、政党を支える人と議員が共に活動し、政治を推進するという政党の役割が改めて注目されなければならないと実感しています。公明党は50年を超える歴史の中で、そうした政党の役割を担い、今では「連立政権の中に公明党がいるから安心だ」という存在になったと自負しています。今年も党のネットワークを生かしながら、国民の声を政策に反映させる公明党が連立政権にいる安心感を、ますます強くしていく決意です。

公明党は「大衆福祉」を標榜し、長年取り組んできました。そうした中で、社会保障政策は、日本の政治の大きな柱となりました。高齢者の医療や介護、子育て支援などの確立へ、地方議員と国会議員のネットワークを生かして、新しいサービスの創出などを丹念に実行していく。これが、高齢化と少子化が同時に進む時代にあって、「全世代型社会保障」の構築が必要とされている中での公明党のあるべき姿です。

公明党は昨年、党が訴えてきた幼児教育の無償化や私立高校授業料の実質無償化の実現を大きく前進させました。全ての団塊の世代が後期高齢者となる2025年をにらみながら、若い世代も育て上げていくことが、今後の社会の大きな布石になると確信し、全力で取り組んでいきます。」

今年も頑張ります。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

鳥インフルエンザ 横浜市の対応について 4090

昨日は地元ご挨拶まわり、市民相談対応、課題の現場へ。昼は市ヶ尾で鳥の唐揚げ定食。

香川県さぬき市の養鶏場での高病原性鳥インフルエンザの発生。約9万2000羽のニワトリの殺処分が行われていました。これをを受けて、全国で養鶏場に警戒を呼び掛けたり、消毒の徹底などが行われています。横浜市でも対策が打たれています。

例えば、横浜市立動物園。すでに鳥類とのふれあいが中止されるなど対策が始まっています。

【よこはま動物園ズーラシア】「ウォークインバードケージ」通行止め及び「バードショー」中止

【野毛山動物園】「なかよし広場」でのニワトリ類の展示中止

【万騎が原ちびっこ動物園】「ふれあいコーナー」でのニワトリ類の展示中止

【金沢動物園】「ほのぼの広場」でのニワトリ類の展示中止

繁殖センターへの関係者以外の立入禁止(見学の中止)

鳥類の展示見合わせ又は鳥舎周辺への立入制限

人間のインフルエンザも流行中。お気を付けください。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

増える孤独死について 4089

昨日は市役所での断続的な打ち合わせの後、午後から横浜市都市計画審議会。夜は県本部での会議。

街づくりへの課題。社会の変化にいかに対応していくかが大事な視点。自然に任せれば何とかなるというものでもありません。例えば「孤独死」への対応。

先日、AFP=時事の記事を目にしました。抜粋です。

「たった独りで死を迎え、何日もあるいは何週間も気付かれずにいる人の数について公的な統計はない。だが専門家らは、その数を全国で年間約3万人と推定している。

「あんしんネット」の事業を行っているリサイクル会社アールキューブ(R-CUBE)の石見良教(Yoshinori Ishimi)事業部長は、年間3万人という推定はデータが取られた範囲の人数だと指摘し、「おそらく、予測できるのは、この2〜3倍の人数が孤独死しているのではないかと思っています」と語った。

 日本は過去数十年間に、広範囲に及ぶ文化的・経済的変化を遂げた。だが人口統計学者は、この国では社会的セーフティーネットが変化に追いつかず、高齢者の世話をいまだに家族が担っていると指摘する。

■一人暮らしが増加、変わる社会
 みずほ情報総研の藤森克彦(Katsuhiko Fujimori)主席研究員は、「日本では、家族が支えあいの非常に強い基盤になっています。家族が生活のさまざまなリスクに対応していくわけです」と語る。「それが今、一人暮らしが増えていることで変わってきています。家族の一世帯あたりの規模も小さくなっています。標準世帯が減り一人暮らしが増えています。大きく変わってきています」

日本では過去30年間で一人暮らしの人が2倍以上に増えて全人口の14.5%に達した。この増加をもたらしたのは主に50代の男性と80代以上の女性だ。

 婚姻率も低下している。専門家は、多くの男性が身を固めて家族を持つには自分の仕事は不安定過ぎると恐れている一方、女性の就業が進むなかで、稼ぎ手としての夫をもはや必要としなくなったと指摘する。

 50歳の日本人男性の4人のうち1人が未婚だ。2030年までにこの割合は3人のうち1人に増えると予想されている。

■孤立
 日本には何かあった時には近所の人ではなく家族を頼るという傾向が強く、このことが問題をいっそう悪化させている。日本の高齢者は迷惑をかけたくないという思いからささいな手助けさえ近所の人には頼みたがらないため、交流の機会を失って孤立しがちだと藤森氏は説明する。

 日本政府の調査によると、週に一度しか会話をしない一人暮らしの高齢者の割合はスウェーデンでは5%、米国では6%、ドイツでは8%だが、日本では約15%だ。

 家族はますます遠く離れて暮らし、厳しい経済状況の下で高齢の親族を助ける余裕もない。

 藤森氏は、「(家族が)これまでの役割を担えなくなっているならば、それに対応できる社会を、枠組みを作っていけばいいということです」と語り、増税して高齢者向けソーシャルケアの改善と保育への財政支援を行い、勤労世代の職場復帰を促すべきだと主張する。藤森氏は、現在の状況が続けば、一人暮らしの増加に伴って孤独死も増えると指摘した。」

間もなく始まる来年度の予算議会。こうした問題と真摯に向き合い、解決に向けて行動する内容の予算案となっているかどうか。しっかり見ていきます。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CASE(ケース)について 4088

昨日は地元の会合への参加等。8年乗っている私の愛車「デミオ」も間もなく10万キロ。史上最高の賞金を獲得した競馬のキタサンブラックは、人気と実力を兼ね備えた5歳馬でありながら惜しまれつつ引退。「デミオよお前もそろそろか」と言いたいところ。欲望をそそる車のCMは後を絶ちませんが、欲望を満たす原資がありません。

先日、日経新聞が「次世代車支える4つの技術 CASE」について記載していました。

「コネクテッド(つながる)」「オートノマス(自動運転)」「シェアリング(共同所有)」「エレクトリシティー(電動化)」の英語の頭文字。自動車各社が対応を急ぐ次世代技術で、業界の変革期を示すキーワードだ。

4つの技術は相関性が高い。例えば完全な自動運転が実現できれば高齢化の進んだ過疎地での自動車の共同利用といったサービスに道が開ける。複雑な通信技術が求められるコネクテッドカーではガソリン車よりも電気自動車(EV)の方が相性がいいとされる。調査会社の富士経済によると、コネクテッドカーの販売台数は2035年に9990万台と、新車販売の9割に達するもようだ。

日本車各社は高度な機械のすり合わせ技術を持っているが、CASEで欠かせない人工知能(AI)などは手薄だ。異業種との連携が不可欠で、ホンダもコネクテッドカーで18年度からソフトバンクと第5世代(5G)と呼ばれる超高速無線通信の共同研究を始める。」

いずれにしましても、私の次の愛車が「コネクテッドカー」でないことは確かだと思います。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/

posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

「言ってることと、やってることの違い」について 4087

昨日は地元のどんど焼きの会場に伺った後、少年サッカーの大会、協会の常任理事会へ。日頃から「地域のために」と動かれている皆さんが、毎年恒例のどんど焼きを通じて、多くの地域住民の皆さんが交流できる場をつくられています。私も一緒にお餅を串に刺して焼かせて頂きました。とてもおいしかったです。また、「子どもたちのために」と青少年の健全育成に汗をかいてくださる皆さん。本当に頭が下がります。新しいもの、古いものとありますが、良いものが代々引き継がれ、そしてまた新たな時代へバトンタッチされていく姿には、尊いものを感じます。

ところで、昨朝は困ったニュースが目に入りました。冒頭の話とは真逆。末端の政治家のはしくれとしても、ちょっと黙っていられません。米国のトランプ大統領の暴言。国連などで「平和のために」などと言葉で主張しても、その行動が差別的、侮蔑的、独りよがりの独善的であっては、その話に耳を傾けることは難しいのではないでしょうか。言ってることと、やってることが違う。どれだけ立派なビジネスマンか知れませんが、金儲けは立派でも、政治家として、人間としては、とても立派とは言えないと思います。

ビジネスにつながらないものは「意味のないもの」として切り捨てる。これは金儲けの道具にならなければ価値はないということ。これは本質的に政治とは異なるものと思います。

読売新聞の記事は次の通り。「米紙ワシントン・ポスト(電子版)などは11日、トランプ米大統領が共和、民主両党議員らとの大統領執務室での会合で、中米ハイチやエルサルバドルなどからの移民問題に絡み、「なぜクソだめのような国の連中をここに来させるのか」と発言したと報じた。

 米議会では、超党派で移民政策の見直しが進んでおり、トランプ政権が打ち切りを決めたハイチ出身者などへの一時保護資格を復活させる案が出ている。トランプ氏はこれに不満を示したとみられるが、侮蔑的な表現に批判が強まっている。

 トランプ氏は会合で、「代わりにノルウェーのような国からもっと人を連れてくるべきだ」とも述べたという。ホワイトハウスは「トランプ氏は社会に貢献する人材を迎え、国を強化する恒久的解決策を求めて戦っている」との声明を出したが、トランプ氏の発言自体は否定しなかった。」

朝日新聞も次のように報じていました。「トランプ米大統領が11日、米国への移民が多いハイチや中米、アフリカ諸国を「屋外便所(shithole)のような国々」と呼んだと報じられたことに、「人種差別主義」などと批判と反発が広がった。トランプ氏は便所という言葉の使用を否定したが、名指しされた国々の怒りは収まりそうもない。これに対しトランプ氏は「(移民対策に関する)会議で私が使った言葉はきついものだったが、この言葉ではなかった」と述べ、屋外便所ではなかったと否定。」国連人権高等弁務官事務所のコルビル報道官は強く非難。「申し訳ないが、(トランプ氏は)『人種差別主義者』としかいいようがない」「人種差別や外国人嫌悪に正当性を与えてそそのかすことは、人間の抱える最悪の側面へのドアをより広く開くことだ」と痛烈に批判したそうです。

日本にも、「平和、平和」と言いながら、排他的、利己的で、対話もできない政党や政治家がいますが、これも言ってることと、やってることが違います。自分の都合のいいように言いたいことを言う。

目的を共有できれば、そこに向かって対話ができるわけですが、それが違うとなれば、水と油。対話も難しい。

一体、誰が「平和」を望んでいるのか。言葉だけでは真意はわかりません。行動が大事だと思います。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月13日

横浜市のプログラミング教育視察について 4086

昨日はご挨拶回りの後、市役所へ向かい団会議等。夜は地元の会合へ。

先日、横浜市が先駆けて導入している「プログラミング教育」を視察した様子について、公明新聞が記事にしていましたのでご紹介します。

「公明党横浜市議団(高橋正治団長)はこのほど、同市神奈川区にある市立羽沢小学校(田屋多恵子校長)を訪れ、同小の6年生を対象に行われたプログラミング教育の授業を視察するとともに、田屋校長ら関係者と意見交換した。

2020年度から小学校で必修となるコンピューターを使ったプログラミング教育に、横浜市は先進的に取り組んでいる。ノウハウを持つ企業や法人の力を借りた「未来を創造する先行的な教育活動」として15年から、市内の小中学校でロボットを利用したプログラミング授業を導入。17年度は、これまでに約10校で行われている。

この日の授業は羽沢小の6年生2クラスで実施。児童たちは小グループに分かれ、「一般社団法人・横浜すぱいす」の古川三千代さんを講師に、市内の専門学校の学生ボランティアが児童と共に考える「メンター(助言者)」としてグループごとに付き添い、授業が進められた。児童たちは「面白い!」「毎日受けたい」と目を輝かせていた。

議会質問などを通じて一貫してプログラミング教育への支援を推進してきた党市議団の一行は、児童と共に考え、感想を聞いたりしながら授業を参観。高橋団長は「単にコンピューターの操作に慣れるということではなく、自分で発想し、それを的確に具体化していくことを学ぶ意味で大切な教育だ」として、実効性あるプログラミング教育のための環境づくりに、さらに取り組んでいく考えを示した。」

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月12日

世界構図の変貌と日本について 4085

昨日は市役所で断続的な打ち合わせや地元での会合等々。途中、中区で行われた横浜市建設業協会の賀詞交歓会に参加。今年もそうですが、出席させて頂いている各賀詞交換の会場では、昨今の景気の話とともに、日本を取り巻く環境等についてもよく取り上げられます。「皆で力を合わせて」との言葉と共に、「人間、一人で生きているんじゃない」という主旨のお話があります。政治経済も同じ。周りを見ないでやっていくというわけにはいきません。

先日、日経新聞「大機小機」が「世界構図の変貌と日本」と題したコラムを掲載していました。

「民主主義と市場経済を共通価値とするグローバリゼーションの限界が露呈している。BREXIT(英国の欧州連合離脱)とトランプ現象は共に、都市部やIT(情報技術)、金融業などの部分的繁栄にリベラル指導層までもがあぐらをかき、取り残された中間層以下の不満が選挙で噴出した現象だ。各国で同様のくすぶりが目立つ。保護主義・国家(地域)主義へと構図が変わりつつある。

 日本の前回の総選挙でも地方の疲弊、格差是正対策を掲げれば、野党分裂もなく十分に戦えたはずだ。

 古来、アングロサクソンは変化に即応し、リスクを果敢に取ってそれを他国に転嫁してでも生き延びてきた。米英は今後も、利益や勝算次第でいかようにも変化するはずだ。日本は日米同盟を前提にしつつも、この構図の下、原理原則論より、まずは米中「G2」間での生き残り策を図らねばなるまい。

 東南アジア諸国連合(ASEAN)には、日本が敗戦後に戦後賠償から始め、技術移転や知的支援を積み重ねてきた。原加盟5カ国から半世紀かけ、2015年にASEAN経済共同体(AEC)へと成長した。ベトナムなど旧社会主義国も参加し10カ国、6億の人口を抱え、今や成長力で中国・インドと並ぶ存在だ。

 日・ASEANの緊密な連携を考える時、中国の影響を受ける国が多いことを考慮し、環太平洋経済連携協定(TPP)ではなく、中国も包摂する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)方式に現実味がある。

 一方、米中はどうか。莫大な貿易赤字を抱える米国を率いるトランプ氏は、民衆の生活や格差への不満に応えられないマルチの交渉に経営者目線で矛盾を感じ、バイの交渉に重きを置く。米国「営業利益」の追求はやまない。ケ小平の唱えた韜光養晦(とうこうようかい)の後半段階に入った中国では、習近平氏が「一帯一路」を掲げ、2つのシルクロードを構築し経済圏を広げるのが宿願だ。

 資本主義、国際経済理論が生身の人間社会の連帯を損ね、民主(本)主義とのあつれきが強くなった。米国が引く分、社会主義市場経済中国の強権思想や、国家資本主義ロシアが進出するというレジーム変転に耐えうるよう、日本の政策、国民世論の柔軟性を高めておく必要がある。」

確かにそうだなと思いました。同時に、日本においては国内向け、内向きな情報、日本人独特の視点が多いなと感じていることもあり、テレビなどを通じて、海外の情報を、海外からの視点で見ることのできる機会を増やした方がいいなとも感じます。日本は一国で生きているわけではないので。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

古いPCと事務負担軽減について 4084

昨朝、藤が丘駅前で街頭演説をしていますと、見知らぬご主人からお声がけ。「学校のパソコン、機能が足りなくて困ってるんです」と教育現場で頑張る先生の声。実態を伺うと、PCが古すぎて教材作りの際にデータの切り貼りができないなど、操作性がかなりひどい状況。以前から耳にしていましたが、「ここまで遅れているのか」と感じるとともに、現場に入って実態を確認し、改善する必要性を強く感じました。

全国的にも「教員の多忙感」は問題になっており、様々な手が打たれています。まだまだ困難の状況もあれば、改善されてきている面も。先日、タウンニュースが「事務負担 軽減化進む」と題した記事を掲載していました。

「子どもと向き合う時間の確保を目的に、横浜市では教職員の負担軽減に向けた各種取り組みを進めている。業務改善の環境整備や専門スタッフの配置で一定の成果をあげる一方、教員増加等の根本対策は追いついていない状況もある。

 横浜市教育委員会によると、市立小中学校・特別支援学校の教職員の勤務日1日あたりの平均業務時間は11時間27分(2013年度調査)。平均3時間近く時間外勤務をしており、勤務時間中には授業準備に十分な時間がとれていないなどの実態が明らかになっている。また、月4日以上の休日出勤は全体の35・9%で、部活動を主な理由に中学校では6割にのぼる。

 市教委はこうした実態を受け教職員の負担軽減に向けて多方面で取り組みを開始。ICT活用による業務量削減や理科支援員といった専門スタッフの人員配置等、教員が教育活動に専念できる環境づくりを進めている。今年度は15、16年度に試行した「職員室業務アシスタント」を正式に導入。児童数が多い大規模小学校30校に、副校長や一般教員の事務作業を補助する非常勤職員を配置した。主に電話応対やデータ入力、印刷業務を担い、副校長で平均30分、一般教員で20分の業務時間削減につながるなど一定の効果もみられる。「教員の指導を行う副校長が、授業の巡回など本来の業務にあたれるようになったという声もある」と担当者。市内の小学校は339校あり、配置は1割に満たないが「教育政策全般の優先順位や予算との兼ね合いだが、中学校を含めた拡充を目指したい」としている。

 また、勤怠状況を把握するシステムを今年度から導入。時間外勤務の実態把握にも努めているが、教員は時間外手当てがないこともあり、正確に入力がされていない現状もある。「日々の退勤時間を記録する仕組みづくりも検討したい」と担当者は話している。

 一方で、教員数増加という根本的な改善を望む現場の声もある。市内のある小学校教員は「多様な子どもが増えている中、学級の児童数が多いと丁寧に見きれない」と本音をもらす。成績表作成の時期などは特に勤務時間内に終わらせることが難しく、通常業務を持ち帰る教員も多い。勉強が苦手な児童の学力を伸ばすなど、1人ひとりをきめ細かく指導する時間の確保も困難だという。「教員の数を増やし1学級の人数を減らせば、教育の質の向上にもつながるのでは」と話す。」

教員の多忙感解消に向けた取り組みは、現場の先生方からもお声を頂きながら対処し、人員を増やすなど具体的な結果も出してきましたが、まだまだやるべきことがあります。大事なことは「現場の教員」が改善されたことを「実感」できるかどうか。そのためにも「声を聞く」ことが何よりも大事だと思います。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/

posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

「事故係」について 4083

昨朝、青葉台駅前での街頭演説を終えて撤収していますと、目の前で車と歩行者がぶつかりそうな「ヒヤッ」とする瞬間を見ました。事故にはなりませんでしたが、車の側に寒さと急ぐ気持ちが重なった結果かと思います。私も気を付けていかねばなりません。

私は小学5年生の時に実父を交通事故で亡くしましたが、その昭和52年の死亡者数は全国で約1万人。その後の様々な対策のおかげで半分以下へと大きく改善されています。昨年の交通事故死亡者は過去最低になったとのこと。先日、日経新聞コラム「春秋」が事故件数とともに、警察の事故係について取り上げていました。

「警察に「事故係」と呼ばれる部署がある。1年365日、交通事故が起きれば真夜中でも現場に駆け付け、道路にはいつくばって遺留物やブレーキ痕などの証拠を探す。炎天下や冷たい雨が降りしきるなかでの作業が体力的に厳しいものであることは、想像に難くない。

それでも自ら手を挙げる警察官たちがいる。「逃げ得は絶対許さない」と言いながら、隣の車線を走り抜ける車のすぐ横で、ひき逃げ事件の対応にあたるベテランの姿を取材した経験がある。日常から切り離されたような不思議な空間に立ち合い、交通の安全や秩序がこうした人々の熱意に支えられていることを実感した。

昨年1年間に交通事故で死亡した人は3694人で、統計が残る1948年以降でもっとも少なかったという。これまでの最少記録は49年だったが、これを68年ぶりに下回ったのだ。49年当時の自動車保有台数は約30万台。それより保有台数8千万台以上に増えた現在の方が事故死者が少ないのだから、大きな成果である。

昨年、島根県で起きた事故が忘れられない。幼い娘を交通事故で失った男性が、同じ悲しみを繰り返してはならないと始めた通学の見守り活動の最中、酒気帯び運転の車にはねられ亡くなった。「戦後最少」を実現した関係者の努力に敬意を表しつつ、さらにお願いしたい。交通死亡事故の目標はあくまで「ゼロ」である。」

日頃からその活動を見ているだけに、体を張って働く皆さんに頭の下がる思いです。

安全はすべてに優先する。その通りだと思います。お気を付けください。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

リーダーの条件と「失望が生むポピュリズム」について 4082

昨日は成人の日。全国で123万人が新成人に。横浜市の成人式は横浜アリーナを会場に行われ、市内の新成人は3万6995人。青葉区からは3752人(男性1967人、女性1785人)が晴れの門出を迎えました。公明党神奈川県本部青年局として、横浜駅西口ビブレ前で街頭演説、アンケート活動。三浦のぶひろ党青年局長、佐々木さやか党学生局長と共に動きました。

私の好きな作家の一人に塩野七生さんがいます。一応、選択が世界史でしたので、「ローマ人の物語」を興味深く読みました。最近、手にした同氏の著作は「男たちへ」(文芸春秋)。歴史書ではないエッセーですが粋な本です。

その塩野さんが日経新聞の「持論」のコーナーに、リーダーの条件などを示しつつ、「失望が生むポピュリズム」と題したインタビューに答えられていました。色んな見方、考え方があることを知るためにも、新成人の方々にも読んで欲しいなと思う内容でした。

「欧米では成長力鈍化などを背景に社会への不満が増大し、ポピュリズムや排外主義的な動きが目立っている。国際社会は21世紀に入っても国境や文化、宗教といった壁を克服できていない。最新作「ギリシア人の物語」で民主政の始まりから成熟、崩壊の過程を描いた作家の塩野七生さんに、世界が直面する課題への見方や困難な時代にリーダーに求められる条件を聞いた。

 ――「ギリシア人の物語」を読むと、国家にとって政治体制と指導者がいかに大切かが分かります。

 「歴史を見てみると、魚は頭から腐る。頭は一番重要で、それが政治。民衆は相当、最後に至るまで健全なんですよ。しかし政治が最初に腐ると、民衆がいかに一生懸命にやっていても国力がどんどん下がってくる。だから政治が機能してくれなきゃ困るんです」

 ――民主政の都市国家アテネは強大なペルシャ帝国に2度勝ちますが、安定は長続きしませんでした。

 「私は民主政自体はやっぱり最良の制度だと思ってます。民主政下で初めて自由が花開くからです。自由とは基本的には思考の自由で、イノベーション(技術革新)につながるわけですね。今までにない新しい考え、戦略、戦術が生まれる可能性がずっと高い」

 「ただし民主政は投票に全てがかかります。投票した人間はやはり『機能してくれ』って期待しているわけですね。だから機能しないと失望し、失望した揚げ句がポピュリズムです。金貨の裏表みたいで『うまく使うとこちら側になるが、そうでないと裏が出る』というようなものです」

 ――世界では自国中心主義が目立っています。

 「日本は大変でしょう。だって米国は『アメリカ・ファースト』。縮こまって自分たちのことだけを考える。中国も同じように『チャイナ・ファースト』。こちらは反対に勢力を拡大していきながら自分たちファースト。つまり両方ともファーストを言っている」

 「安倍晋三首相のインドや太平洋の国々との関係強化は大変正しいんですよ。ただキャッチフレーズがお得意じゃないですね。私が安倍さんならば『日本はジャパン・ファーストという行き方はしません』と公言します。そうしたら他の国が、特にヨーロッパが『俺たちもその線で行きたい』と言うかもしれません」

 ――アレクサンドロス大王はペルシャを支配下においたものの死後、覇権は長続きしませんでした。

 「王政の欠陥は後継者がふさわしいかどうか分からないということなんです。総司令官の戦略、戦術の成功はしょせんは兵士たちの働きにかかる。総司令官が一介の兵士たちのことを一番分かるのは経験したからではない。彼らには想像力がある。経験しないと分からない人は想像力がない。よく下積みをやらなければ下積みの気持ちは分からないと言う。それはトップクラスには当てはまらない」

 「戦後復興に携わった下河辺淳さんが国土事務次官を辞める時、松下電器産業(現パナソニック)の松下幸之助さんに『ぜひウチに来てくれ』と言われた。でもその時に『工場からやってくれ』と条件を出されたからやめた方がいいと考えたといいます」

 「松下幸之助さんは経営者として相当にバランスの取れた男です。しかし彼にも下積みをやらないと下積みのことは分からないという考えがあったのではないか。下河辺さんに言わせれば『それくらいの想像力がなくて国土計画なんてやっちゃいられない』と」

 ――日本は最近は画期的なイノベーションが生まれにくいように感じます。

 「ギリシャのテミストクレスやペリクレスは民主政下の政治家です。ただしリスクを負う覚悟はあったから誰よりも一歩前に踏み出した。日本は政治家も経済人もリスクを負う覚悟がない。経済界も平岩外四さん(東京電力)、奥田碩さん(トヨタ自動車)がいたあたりまでは面白かった」

 ――民主政のギリシャには優秀なリーダーが現れました。日本は実力本位で大胆にトップ選びをするのは苦手のようです。

 「そんなことをやってるから我が日本は良いものを作っていながら売り方は下手なんです。管理もこのごろは下手。それで頭ばかり下げている。ローマの場合は前社長が死んでくれているから気にする必要がなかった。アレクサンドロスの場合は父親が死んでくれた。アウグストゥスはユリウス・カエサルが殺された。だから社長を辞めたら直ちに身を引くことです」

 ――注目している世界のリーダーはいますか。

 「ロシアのプーチン大統領はなかなかユーモラスな男ですね。日本の予算委員会につれてきて答弁させて見てみたい。意外に、あれって思うかもしれない。ロシアは自由がある国とはとても言えません。ドストエフスキーの国ですよ。あの国で民主政は本当に成り立ちますかしら。でも成り立たなかった国に対しても民主政を強要しなきゃならないのでしょうか」

1強で何をするかが大事

 ――日本政治は安定している半面、「安倍1強」への批判も強まっています。

 「安倍1強は必ずしも悪ではないんですよ。日本の有権者が投票した結果ですから。しかし1強で実際に何をするかが問題です。安倍さんも頑張っているんじゃないですか。国会での話し方はやたらに下手だけれども。あんなにたくさん話すから何を言っているのか分からなくなる。答弁はあの3分の1でいい」

 ――10月の衆院選で自民党は連勝し、安倍政権は6年目に入ります。

 「まあ10年は必要です。英国ではサッチャーさんが10年あまり。ブレアさんも10年間。だから小泉純一郎さんが首相を辞める時に辞めるなと言ったんです。彼は改革で『ルビコン川を渡った』と言いましたが、渡ったのなら後に誰が来ようとも変えられないところまで突っ走らないといけない」

 「彼は『疲れた』とか言っていたけど。国民は強大な権力を首相に委託しているわけで、権力を与えられた人間に花道なんてものはない。政治家ってのは使い捨てにされる。だからこそ主権在民なんだと。日本は政治家を使わないで捨てることばかり考えている。まず使う。委託したんですから倒れるまで使えばいい」

 ――野党は安全保障政策の見直し方が強引すぎると批判しています。

 「でも北朝鮮や中国の問題がある時に日本が全く何もしないのも困る。どうして野党は『姿勢』とか『謙虚』とか、そんなことを問題にするのかしら。何をやるかの問題で、じゃあ謙虚だけれど能力が無い人に日本の国政を託せますか」

 ――次の首相には岸田文雄氏や石破茂氏の名前が出ています。人気がある小泉進次郎氏はまだちょっと先との見方が大勢です。

 「なぜ、ちょっと先なんですか。いまや世界のリーダーは30代も多い。戦争が終わったあの時に米国が日本に与えてくれた恩恵の一つが公職追放だった。上を全部切ってしまったので、しょうがないから20代、30代で人材が出てきた」

 ――小池百合子東京都知事は希望の党を旗揚げしてチャンスを一瞬つかみかけたように見えました。

 「もし小池さんが国政に出るなら都知事を辞めなくてはいけなかった。彼女は都では投票されたから政治をやる資格はありますが、国政もやるとなれば非民主的です。民主政ってそういうものなの」

 「アレクサンドロスもそうでしたが、戦場では主導権を持った方が勝つ。待ちでいなくてはならない状態でも、ただ待つのと、機を狙いながら先のことを考えながら待つのとでは全く違う。チャンスが訪れた時のつかみ方が違います」

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

横浜消防出初式2018について 4081

昨日は横浜消防出初式が、赤レンガ倉庫前で盛大に行われ、横浜消防が誇る、航空隊、消防艇、消防隊に加え、消防団、海上保安庁消防船による躍動感あふれる放水演技及び一斉放水が披露され、林市長、松本議長他、大勢の市民の皆さんと歓声をあげました。出場者、来場者を合わせて約8万人だそうです。

青葉区でも1月5日に消防出初式を行いましたが、昨日までに市内各区で出発。締めくくりは「横浜消防出初式」。

市民の皆様が身近に安全・安心を実感できるよう、毎年の恒例として、横浜を代表する集客施設である「赤レンガ倉庫」周辺において、横浜の消防力及び関係機関と連携した災害対応力等を披露するイベント。市民の皆様や関係者が集い、学び、楽しめるイベントでもあります。

「よこはま地震防災市民憲章」を踏まえ、震災時における出火防止や初期消火能力の向上、 延焼拡大予想区域に対する消火・救助対策等について、特に市民、地域、企業による自助・共助の取組PRに重点をおいて実施されています。

凛とした顔つき、颯爽とした動き、横浜消防、消防団の皆さんに誇らしいものを感じました。

それぞれが自分にできることをやって、積み重ねていくことが安全への道かと思います。私は私の現場で、消防団の一員として、火の元の注意喚起に努めて参ります。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月07日

がんの進行を抑える秘訣について 4080

昨日はご挨拶まわり、市政報告のポスティング等々。あるご主人から「あの曲がってる電柱、何とかまっすぐにならないのか?」とのご質問。できること、できないこととありますが、言って頂かなければわかりません。東電に都合があることもわかりますが、早速、現場を確認。周辺の課題も伺いました。人と会って話をしますと、街の見えていなかったものが見えてきます。

他方、昨日の星野仙一さんがすい臓がんでお亡くなりなったとのニュースは驚きでした。用心されていたようですが、発見されにくい臓器。先日、日経新聞コラム「がん社会を診る」に東京大学病院の中川恵一准教授が「食事と運動、進行抑える秘訣」と題して寄稿されていました。

「末期がん患者は皆やせています。芸能人では、胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)、大腸がんで亡くなった今井雅之さん(享年54)、乳がんで亡くなった小林麻央さん(享年34)のやせた姿が思い出されます。

 がん細胞は増殖のために多くのエネルギーが必要ですが、ブドウ糖からエネルギーを作る効率が悪いこともあり、大量のブドウ糖を消費します。このため、がんが進行するにつれ、本来は正常な臓器を養うための栄養をがん細胞に「横取り」される結果、患者の体はやせていくのです。

 他にも、がんに特有なやせる原因があります。ひとつは慢性的な炎症です。がん細胞は体内に炎症をひき起こす物質(サイトカイン)を分泌する性質があります。免疫細胞ががん細胞を攻撃する際にも炎症が起こります。末期がん患者が熱を出しやすいのはこのためで、腫瘍熱と呼ばれます。こうした慢性的な炎症はエネルギーの消費をさらに高め、患者の体はやせやすくなります。

 さらに、がん細胞からは筋肉のたんぱく質を分解する物質が分泌されます。筋肉のたんぱく質をアミノ酸やブドウ糖に分解して自分の栄養にしてしまうのです。そのため、がんが進行すると筋肉が少なくなり、患者がやせ細る原因の一つになります。

 がんの進行にともなって、たんぱく質やブドウ糖が消費されていきますから、患者はたんぱく質をはじめ十分な栄養を取る必要がありますが、逆に食欲は落ちていきます。患者は心理的に落ち込むことも多い上に、抗がん剤などの影響で吐き気が出やすくなります。さらに、炎症性サイトカインは脳に作用して食欲を減退させます。

 腸管は人体最大の免疫装置であり、全免疫細胞の半分くらいが腸に存在します。口から食べられなくなって、腸が使われなくなると、さらに免疫力が低下してしまいます。

 低栄養と炎症が進んで、体重と筋肉が激減したのが「悪液質」という状態です。免疫力も低下するため、がんの増殖、転移が加速しますから、悪循環におちいり、死に至ります。

 がんが進行しても、患者はたんぱく質に富んだ食事を取り、運動で筋肉を保つことが悪液質を避ける秘訣です。」

いずれにしましても、早期発見が大事です。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

「不易流行」について 4079

昨日は青葉区消防出初式が行われた後、青葉区賀詞交歓会。地域を支える自治会町内会や各種団体の皆さん、大勢の市民の皆さんが集い新年を祝いました。

多くの方々とご挨拶させて頂きましたが、誰もが望むことは、安全で、豊かな街・青葉区。今のままであって欲しいとの声もあれば、より成長していく必要があるとの主旨のお話もあります。

先日、コラム「名字の言」が松尾芭蕉の言葉を引用していたことを思い出しました。

「松尾芭蕉の俳諧理念に「不易流行」がある。「不易」は時代を超えても変わらないもの、「流行」はその時々に応じて変化していくもの。この二つは相反する概念のように思えるが、芭蕉は、根本は一つであると考えた。

弟子の向井去来が、芭蕉の俳諧の心構えを『去来抄』にまとめている。そこに「不易を知らざれば基たちがたく、流行を知らざれば風新たならず」とある。すなわち、普遍的な真理を知らなければ基礎は築けない。

しかし基本を知っていても、時代の変化を知り、革新していかなければ進歩はない、と。芭蕉は常に新しさを求めて不断に変化する中で、不変の“永遠性”は確立されると提唱したのだ。」

変えないもの、変えるべきものがあると思いますが、現実を直視して「不断に変化する」ことが歴史の知恵なのだろうと思います。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

仕事始めについて 4078

昨日は仕事始め。市役所でも新年のご挨拶で始まりました。

昨年は江戸幕府の統治が崩れてから150年の節目。今年は明治維新150年。先日、日経新聞コラム「春秋」が記していました。

「(江戸幕府の終焉は)260年続いた「パクス・トクガワーナ(徳川の平和)」の終わりである。末期になるに従い、政策の変遷は激しく、財政や金融の不安定さは顕著になった。長くツケを放置し、その場しのぎで取り繕っていたところへ、黒船の外圧も加わり、国内は揺れに揺れた。種々の「派」が対立、多くの尊い命も犠牲になっている。

維新の節目に自らを肯定する意義を見いだすのもよい。けれど、入り乱れる利害の調整や痛みを伴う改革を避ければ、どれほど混乱を来すか。幕末にも目を向けねばなるまい。人材面でも教訓はある。評論家の野口武彦さんは「平成の晋作、龍馬」を気取る人はいるが、井伊直弼になろうと言う政治家がいない、と記した。

井伊の評価は様々だ。一面では心ならずも日米修好通商条約を調印し、国内の混乱の責任を一身に負ったのも事実だろう。野口さんは「現代日本が必要としているのは井伊のようにあえて泥をかぶるのを辞さない政治家ではあるまいか」と言う。カクメイを連呼し目先だけ変えているようでは革命も維新も遠ざかるだけだ。」

今の時代にあって、この話は「求められてるな」と思います。一方で、総論賛成各論反対、劇的な変化よりも、着実な一歩前進の積み重ねを求める声が大多数。

今の時代にあって、この話は「求められてるな」と思います。一方で、総論賛成各論反対、劇的な変化よりも、着実な一歩前進の積み重ねを求める声が多いのも事実。大事なことは「何を言ったかでなく、何をやったか!」。

今年も、「大衆とともに」との立党の志で前進を続ける公明党の役割は大きいと思います。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

老衰の地域格差について 4077

昨日は自宅で大掃除、子どもの感想文の手伝い等々。

先日、中区で行われた会合で寒川町の先輩議員とご挨拶。隣接する茅ヶ崎市の「老衰率、日本ナンバーワン」が話題になりました。

日経新聞が、「老衰」と診断されて亡くなった人が多い自治体ほど高齢者の1人当たり医療費が低くなる傾向があるとの記事を掲載。2016年に日本で亡くなった約130万8千人の死因別の1位が「がん」約37万3千人(28.5%)、2位「心疾患」約19万8千人(15.1%)、3位「肺炎」約11万9千人(9.1%)、4位「脳血管疾患」約10万9千人(8.4%)、5位「老衰」約9万3千人(7.1%)。

同紙が独自に入手した市区町村別の75歳以上(後期高齢者)の1人当たり医療費(年間)と、厚労省が公表している2008〜12年の5年間で老衰と診断されて亡くなった人の割合(標準化死亡比)の関係を調べたそうです。

男性の老衰死が全国最多の神奈川県茅ケ崎市は年間医療費が全国平均より14万円低いとのこと。老衰死が多くても介護費に増加傾向はなし。健康長寿で老衰死が増えれば、医療・介護費を抑えることができるとみられるそうです。記事は次の通りです。


「人口20万人以上の約130市区を調べた。老衰死の自治体間格差は男性で最大6.8倍、女性で4.3倍に上った。

 老衰死の割合は男性が高い自治体では女性も高くなる関係があり、自治体による違いが大きかった。健康な高齢者の割合の多さや周辺の医療機関の対応の違いが影響している可能性がある。

 男性で最も高かったのは神奈川県茅ケ崎市。年齢構成の違いを調整して全国平均を「100」とする死亡率でみると、210.2で全国平均の2倍超。女性も172.1で2番目の高さだった。

 今回の調査で算出した同市の75歳以上(後期高齢者)の1人当たり医療費は年間で約79万2千円で、全国平均(約93万2千円)より14万円低い。高額の自治体の医療費が同市レベルになれば国全体で2兆3千億円の医療費が減る計算になる。

 茅ケ崎医師会は「医療・介護の多職種が連携し、在宅などで暮らす高齢者を支える態勢が充実している。健康を維持して『自宅で最期を迎えたい』という人が増えている」という。市は健康診断や医療費のデータを詳細に分析しており、生活習慣病対策に力を注ぐ。

 一方、男性で最も老衰の割合が低かったのは大阪府茨木市(30.9)で全国平均より7割少なかった。女性も49.6で全国平均の半分にとどまり、全体で5番目に少なかった。医療費も全国平均を上回っていた。

 調査では死因別でみるとがんで亡くなる人の割合が多いと、医療費が増加する傾向がみられた。老衰死と1人当たり介護費も比較したが、老衰死が増えても介護費が増加する傾向はなかった。

 終末期に入院すると、ベッド代や治療費がかさみがちだ。最期まで在宅などで過ごせる高齢者は積極的治療を抑えつつ、穏やかな最期を迎え、結果として医療費が低くなっている可能性がある。

 医療の地域格差に詳しい国際医療福祉大大学院の埴岡健一教授は「老衰死は医師の診断差(バイアス)はあるが、健康度と関係が深い可能性がある」と指摘。長寿は医療費全体を押し上げるとされるものの「老衰死が多く医療・介護費が低い地域の要因を解明し、好事例を全国に広めていく発想と政策的アプローチが必要」と話している。」

元気で長生きは、自分や家族のためだけなく、世の中のために大いに役立つことがわかります。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月03日

豆腐の表示について 4076

昨日は地元で新年のご挨拶をさせて頂いた後、公明党神奈川県本部主催の桜木町駅前での街頭演説会。その後、中区での会合へ。

先日、福島県に住む友人から福島県のお店でつくられた豆腐が届きました。これがおいしくて「お取り寄せ」人気商品になっているとのこと。復興の一役を担っているそうです。

公明新聞コラム「北斗七星」が豆腐の表示ルールについて記載していました。

「1年を通して日本の食卓でおなじみの「豆腐」。スーパーでも数多くの商品が並び、どれを買うか迷った経験がある人も多いことだろう。

それもそのはず。現在は大豆の使用割合などに応じた表示ルールがなく、こだわり製品も汎用品もひとくくりに「豆腐」として売られている。このため、買うも側は品質の差が分からず、価格ばかりに目が行きがち。製造側も小売業者に買いたたかれやすい。

こんな現状を打開しようと、豆腐事業者の全国団体が委員会を設け、業界の自主ルールである「公正競争規約」作りを進めている。規約案では、@「とうふ」(大豆の割合が10%以上で、大豆、凝固剤、水だけを使用)A「調製とうふ」(同8%以上、調味料など使用)B「加工とうふ」(同6%以上、焼き豆腐など)――に分類し、成分を表示する。

ちなみに1丁300グラムで比べると、「とうふ」が約150グラムの大豆を使うのに対し、「加工とうふ」は約90グラム。また「最高級」「本格」「天然」といった根拠が曖昧な表示は禁止する方針だ。新表示は2018年度中の消費者庁と公正取引委員会による認定、告示をめざす。

食品の品質が分かる分類と成分の表示は、消費者の的確な商品選びに役立ち、製造側も良品の市場拡大が期待できよう。歓迎したい。」

冒頭のものは「とうふ」ですが、一般的にはあまり気にしないことのようでもあります。しかし、場合によってはお上に任せておくと困った話になります。行政による「知っていただくための継続的な努力」は必要。

本件に限らず、かかわることは人任せにせず、今年もよく見ていくことが大事だなと思います。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

「何を言ったかでなく、何をやったか!」4075

昨日は地元で多くの方々に新年のご挨拶。途中、三浦のぶひろ参議院議員が合流。長男・次男と一緒に写真撮影。長女は保土ヶ谷で着任。あと一人はまだ小6です。

元旦の新聞折り込みタウンニュース青葉区版に、市政報告が掲載されましたのでご報告します。

<防犯カメラ設置推進>

  今年度は市会の市民・文 化観光・消防常任委員会で 委員長を務めており、消防 ・地域防犯活動やその環境 整備に力を入れています。 さて、防犯関連の中でも効 果が高く、犯人検挙に大い に役立っているのが防犯カ メラです。賛否両論はありますが、初当選以来、設置 推進の立場から議会で質問、 要望を繰り返してきました。 昨年度から市と県が連携し て自治会・町内会への防犯 カメラ設置事業がスタート。 市内に 85 台設置されました が、応募は126件とまだ ニーズを満たせていません。

昨年 11 月には自治会・町 内会を対象に、防犯カメラ について学ぶ地域防犯講習 会が区役所内で行われました。そこでは参加した住民 の皆さんからは防犯カメラ を求める声が多数。プライ バシー保護に重きを置きつ つ、街の安全・安心を目指 して取り組みます。

<空き家への対応>

老朽化が著しい空き家は 犯罪や放火の対象になり、 地域の防犯面から見て好ま しくありません。市はこの 2年間で約100件の空き 家相談を受け、2割の状況 が改善されましたが、依然 8割が調整中。所有者の所 在不明や高齢化、借地権調 整など課題は山積みの状 況。質問に対し林市長は「よ り踏み込んだ対応を進め る」と答弁。

一方、老朽化 したマンションは管理組合の役員のなり手不足や管理 費・修繕費不足などの課題 も浮き彫りに。市長は「更 に円滑な管理組合の運営を 進めるため、市から派遣し たマンション管理士が管理 組合の役員として直接活動 できる仕組みなど、多角的 な検討を進める」と答弁。 改善を進めて参ります。

<発達障がい児サポート>
 
障がい児の早期支援を乳幼 児期から担う地域療育セン ターですが、増え続ける発 達障害児へのサポート不足 を指摘。市長は他都市を参 考にするとしたほか、「診療 枠を増やすとともに、セン ターの相談場所拡充や親子 が集まる広場事業を全市で 行うなど、保護者の不安軽 減と早期支援に努める」と 答弁。引き続き、早期に適 切な支援が受けられ、社会 参加しやすくなるよう取り 組みを進めます。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

謹賀新年 4074

新たな年がスタートしま した。本年も全力で頑張って参ります。

今年は大谷翔平選手のメジャー挑戦に期待が集まりますが、先日、イチロー選手の明言を目にしました。一角の人の言葉はさすがだなと思います。

「なにかを長期間成し遂げるためには考えや行動を一貫させる必要がある」

「パワーは要らないと思います。それより大事なのは 自分の『形』を持っているかどうかです」

「自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべき」

今年も一歩前進、頑張ります。宜しくお願い 申し上げます!!

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

「2017年ヒット商品ベスト30」について 4073

今年も大変お世話になりました。日々の生活に大小様々な変化があるように、今年も様々な商品が世の中に出てきました。商品の重要性は人それぞれですが、この時期、その年のヒット商品が発表されます。私の今年のNo.1は、ユニクロの「ウルトラライトダウンコンパクトジャケット」。カーディガン代わりに着ているのですが、襟がなく、薄くて、軽くて、しわにならない。ほとんど毎日着用してます。これは使えます。

先日、公明新聞コラム「北斗七星」が日経トレンディの選んだベスト30について紹介していました。

「しっかりアンテナを張っておきたいと反省した。情報誌「日経トレンディ」12月号の「2017年ヒット商品ベスト30」のうち、実際に体験したものが、コンビニの「でか焼鳥」(8位)と、回転玩具の「ハンドスピナー」(10位)だけだったからだ。

9位の「anello(アネロ)」に至っては聞いたことさえない。幼い子を持つ母親に人気のリュックだそうだ。記者の端くれとして、政治や経済はもちろん、世の中のさまざまな動きに敏感でありたいと思う。

ヒット商品で感心するのは製作者の目の付けどころ。2位の「明治 ザ・チョコレート」は、チョコとは分からない斬新なデザインのパッケージが注目された。19位の「ジェルボール3D」は、洗濯用洗剤を計量するわずかな手間を省いて支持を得たという。

前者は業界の常識を疑ってみたことで、後者は何気ない暮らしの習慣に目を向けたことで商機をつかんだ。節約志向が根強いとされるが、消費者のニーズを掘り起こすチャンスは多い。

結党時に「大衆福祉」を掲げた公明党は、「福祉なんて政治のやることではない」と素人扱いされた。それが政界の常識だった。今、社会保障は与野党問わず政策の柱にしている。他党とは目の付けどころが違う―公明党らしさの一つを今後も追求していきたい。」

最後の締めに身が引き締まります。来年も頑張ります。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

「格差にどう対処していくべきか」について 4072

昨日は先週末に続き、ご協力頂きながら立看板設置。夜は消防年末特別警備。地元の消防小屋で待機。そして消防車に乗車しマイクを握って巡回警備。

今年も多くの方と出会い、様々なことを感じた日々でした。子どもの世界のみならず、大人の世界でも深刻な「いじめ」、規模の大小にかかわらず人を食い物にする「ブラック企業」、孤立深まる人間関係、利己的主義的な国家の増殖等々。私などの問題でもありますが、世の中がいい方向に向かっていないのではないかと感じることも多々ありました。

先日、作家の塩野七生さんが日経新聞のインタビューに答え「歴史を見てみると、魚は頭から腐る。頭は一番重要で、それが政治。民衆は相当、最後に至るまで健全なんですよ。しかし政治が最初に腐ると、民衆がいかに一生懸命にやっていても国力がどんどん下がってくる。だから政治が機能してくれなきゃ困るんです」との言葉を目にしました。確かにその通りだと思います。

また、昨日夕方、立看板の設置から自宅に戻り、消防夜警が始まる時間の間、NHKスペシャル「本土空襲 全記録」を途中から見ました。第二次大戦中、米国が日本人のことを「日本には民間人がいない」とし、無差別爆撃に至った話が印象的でした。政治が国民を地獄に陥れた結果でもあります。

先日、フォーリン・アフェアーズ・リポートに、メリーランド大学教授のメリッサ・S・カーニー氏(経済学)が「政府は格差にどう対処していくべきか」と題して寄稿されていました。

「格差は貧困の世代間連鎖の罠を作り出し、社会的流動性を低下させ、非常に多くの人を周辺化させる。このような現象が政治的余波を伴うのは避けられない。

ピケティは大きな富の格差の存在は、平等主義的な政策対応を求める声を高めると指摘した。しかし、これまで以上の大きな富を手にした富裕層は、そうした変化を阻む手段をもつようになる。ピケティが特定した問題は本質的に政治問題だが、それに対処していくには政治が不可欠であることに彼はほとんど関心を示していない。

・・・極端な格差が経済安全保障や社会的流動性を脅かさないようにするには、どのような政策が必要なのか。そのためには、先ず、高額な報酬が支払われているエグゼクティブの所得が市場における効率的な働き、才能を反映したものなのか、それとも、それ以外のプロセスの結果なのかを解明しなければならない。」

問うていることは、所得が能力やアウトプットに見合ったのもなのかどうか。持つ者が、持たざる者の機会も奪うことで、格差をさらに広げ、負の連鎖を強化していないか。これを質し、正すのに、政治が不可欠であるとの指摘かと思います。結果は様々ですが、「機会の平等」をいかに担保するか。

時としてマスコミなどは、政治・経済・社会・芸能等々、様々な分野の問題を、事実を伝えるというより、面白おかしくあげつらうことで、商売の道具とし、不安を煽り、興味を引いておいて、社会問題の本質から目をそらさせる。そうした流れを通じて、実は深刻な問題をさらに深刻化させる。

利己主義、保身により、それに乗じる政治なのか。国民のために働く政治なのか。

人によって異なれど、人々が目指す「幸福」な生活、公平な社会に向かうべきところが、実は格差拡大へのロジックとパワーが相まって、知らず知らずのうちに負の連鎖が強化されていく。そして気が付いた時には、抜け出すことができない社会になっている。

あってはならない。そう思いながら、私は私の立場で、目の前の問題と向き合っています。

※こちらの内容は、行田朝仁FBページ、FB個人アカウント、ブログ、HP、ツイッターでも掲載しております。

※フェイスブックはこちら https://www.facebook.com/gyota.tomohito
※にほんブログ村の「政治ブログ」ランキング参加中。
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
※その他の活動報告、プロフィール等はhttp://www.komei.or.jp/km/gyota/
posted by 横浜市会議員 行田朝仁 (ぎょうた ともひと) at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする