2017年12月19日

離職率のワナについて 4061

昨日は地元で市民相談対応の後、市役所で各種打ち合わせ。その後、金沢区にある関東学院大学へ。昨年に続いて、横浜市会の草間剛議員(自民党)が受け持つ講義のゲストとして90分教壇に立ちました。

「政治家とは何か?」とのテーマ。15年の国内外での民間企業経験を経て国会議員秘書、神奈川県政、横浜市政を経験していることから、民間企業と行政、普通の生活者と政治、神奈川県と横浜市の議会、税制、行政サービス、課題の比較等々について講義をということでリクエストがあり、就職活動も含め多岐にわたりお話させて頂きました。昨年からまじめな学生さんが多いなという印象でしたが、昨日も講義後の質問も「大したものだな」と感じるやり取りがありました。

就職率はいいものの、グローバル化の進展は続き、「終身雇用」は昔の話。 コンペティティブ(競争的な)=競争で一歩抜けだしている力 よりも コンピタント(有能な)=何が起きてもやっていける力 が求められる時代かと思います。そして難しいのですが、働く場を「見抜く力」も必要な時代。

先日、日経新聞「就活のリアル」に「離職率のワナ 数字上げる「ブラック大手」」と題して 、雇用ジャーナリストの海老原嗣生氏が寄稿されていました。

「大卒者よりも高卒者や中卒者が、統計を取り出した1970年代から一貫して、はるかに新卒入社者の3年内離職率が高い。その理由は、ひとえに「学校が生徒の進路を決めてしまう」ことにある。

 確かに、面倒見のよいシステムではある。だが、長らく「原則として1人1企業推薦」という絞られた選択肢のなかで、若者は就職先を決めねばならなかった。

 しかも、過去は「お試し勤務」「インターンシップ」「職場見学」さえもほとんどされていない状態だった。これでは、辞めるのも致し方ないだろう。

 中高生は未成年だから自分では決められないだろう、という大人目線。何とか職にあぶれず食いぶちを確保できるように、という親心。地域や国家の発展に帰すべきだ、という社会意識。そんなところから、これまでずいぶん若者に対してむちゃをしてきた。

 欧州の職業決定システムも、成績中位者以下は、半ば強制的に職業が決められるようなものなので、それがよしとは言えないが、日本の仕組みも、決して誇れたものではなかろう。

 ようやく最近、ここにも変化の兆しが見え、職場見学の実施や多企業推薦が浸透しつつある。今後数年で、中高の新卒入社者の離職率は下がるのではないか。

 一方、大卒の方はどうか。厚生労働省が毎年発表している大卒新卒入社者の3年離職率を見てみよう。

 まず、従業員数5〜30人未満の企業で3年離職率は、おおむねどの年でも5割程度。30〜99人の企業でも例年4割ほどになる。

 業種別で見ると、宿泊業と塾関連、娯楽業が5割程度と高く、不動産・医療・小売業などで4割近い。

 一方、従業員数が1000人を超える大手企業は、3年離職率が2割程度と下がる。

 こんなデータを見たら、就活生もその親も「業種はともあれ、まずは大手に入りさえすればいい」という気持ちになってしまうだろう。それが、学生たちの大手志向をより強くする。

 だが、実はそこに落とし穴がある。

 就職四季報に掲載されるようなエクセレント大手企業の3年離職率はほとんどが10%以下だ。だとすると、なぜ、大手平均で見たそれが2割にもなるのか。

 その理由は「図体ばかりは大きいけれど、ブラック環境のため離職率が高い」企業が、数字をかさ上げするからだ。そして、往々にして学生たちは、こうしたブラック大手にはまってしまうのだ。」

これまで何度も「ブラック企業」に関する市民相談を受けてきました。学生を食い物にする輩は本当に許せません。

学生さんが頑張る。政治・行政ももっと頑張らねばです。

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2017年12月18日

焼き芋会と欽ちゃんの言葉について 4060

昨日、毎年恒例の青葉台連合自治会主催の焼き芋会が桜台公園で行われ、桜台とその周辺の子どもや皆さんに焼き芋約500本が配られました。ドラム缶10本。100人を超える自治会、地元企業、消防、行政等からのスタッフの皆さん。私は雑用お手伝い。途中、様々なお話を伺う機会がありました。盛大なイベントも陰の人、支える人がいてこそ成功に導くことができる。日頃から「いかに後継者をつくっていくか」に腐心される会長。そのためにも「一人にしかできないことはなくす」「仕事を分ける」ことなどの言葉が印象的。人も組織も知り尽くしているリーダーの重い言葉だなと思いました。すべては地域の今と未来のため。

先週行われた事前の会議にも参加しましたが、それぞれ仕事に家事にと様々ある中、年齢、性別関係なく、多様な方々が「街のために」と尽力される姿。前を向いているところには笑顔があります。

先日、コラム「名字の言」が綴っていました。

「人生は“言葉の積み重ね”であり、「どんな言葉を話すかで、終着点も大きく変わる」。そう語るのは、73歳で大学生となったコメディアンの萩本欽一さん。ちょっとした言葉の言い方、使い方を大切にしてきた。

例えば「苦労」は「工労」と書き換える。困難を前に「苦しみに労を費やす」のではなく、乗り越えるための「工夫に労を費やす」。たった一文字の違いだが前向きな気持ちが湧いてくる。

そんな萩本さんも70歳で「ゴール」という文字が脳裏をよぎった。だが今は「70歳は人生のスタート」と感じるそうだ。「スタート」だから“若者と一緒に勉強でも”と思える。萩本さんは言う。「思考が言葉を変えるように、言葉もまた思考や行動を変えていきます」(『ダメなときほど「言葉」を磨こう』集英社新書)」

「地域が大事」「地域の時代」などと言っても、現場に身を置き、自ら動かないと、大事なことがわからない。そこで見えてくるもの、感じるものがあります。昨日も様々なことを学ばせて頂きました。

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2017年12月17日

「君たちはどう生きるか」について 4059

昨日は県本部での会議の後、地元に戻って会合参加。所属する青葉消防団第三分団第二班の集まりへ。一年を締めくくる場が増えてきました。目の前を見れば色々ありますが、来年は「さらにいい年に」と思います。

先日、NHKニュースを見ていますと、ベストセラーになっている「君たちはどう生きるか」を紹介していました。

80年前に書かれ、今も読み継がれている児童文学小説『君たちはどう生きるか』(吉野源三郎著)。最近になって初の漫画化(マガジンハウス刊)。漫画版と小説の新装版を合わせ、発行部数は100万部を突破し注目を集めています。

主人公は、中学2年のコペル君。いじめや貧困の問題など、普遍的なテーマにどう向き合っていくのか。叔父さんとの対話を通じて人生を知っていきます。

先日、原作者の子息・吉野源太郎さんと、漫画を手掛けた羽賀翔一さんの対談を目にしました。

「(羽賀) 小説の内容は、教室で起きていることが中心です。でも、小さな場所で起こっている問題も、掘っていくと、実は広い世の中全体に通じていることを小説は教えてくれます。

 いじめのシーンで、僕は巨大な怪物のようなものを描きました。僕たちは、自分が無自覚なうちに、いじめや暴力という巨大な怪物に加担していることがあるんです。それこそ今の時代は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で簡単に人とつながれて便利だけれど、一つ間違うと、一気に、ごっそり怪物に変化してしまう危険性もあるのかなと思います。

 (吉野) 怪物にのみ込まれないためには、立ち止まって自分で考えなくちゃならないでしょう。」

この部分だけでもありませんが、同著はとても示唆に富んでいます。

原作者の子息である吉野源太郎さんは「付和雷同しない。自分で考える癖を」と促し、漫画家の羽賀翔一さんは「視野を広げてくれるメンター(師)が必要」と指摘しています。

人生という山の上り方、歩む道は異なれども、人として目指すところは「幸福」なのかと思います。もちろん、幸福の価値観も人それぞれですが、「一角の人」が綴る言葉には、共通した何かがあるなと感じます。

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2017年12月16日

横浜市 2030年までの救急需要予測について 4058

昨日は障がい者の皆さんと支える皆さんが集うNPO法人「青葉の樹」の会合へ。今回も多くのことを学ぶ場に。寒い一日でしたが、皆さん笑顔で集われていました。その後、ご挨拶回り、市民相談対応等。

寒く、乾燥するこの時期。火災の発生が増加する時期でもあります。今月に入り、横浜市内では、昨年同時期にと比べて10%以上火災発生件数が増えているとのこと。火の下に注意です。

先日の市民・文化観光・消防委員会では、2030年までの救急需要予測についての報告がありました。

年々増え続ける救急需要に対応するため、将来の救急需要予測(救急出場件数)について、今年7月から消防局と横浜市立大学による共同研究が進められてきたとのこと。

高齢者の救急搬送は増加傾向で、2030年の救急出場件数は24万件超(2015年の1.36倍)に達し、65歳以上に対する救急出場が全体の約70%を占める見込み。(2015年は52.9%)

現在の出場ピークタイムである午前中が更に増加傾向となり、10時台の平均出場件数が40件(2015年の1.43倍)となるなど、日中の救急出場件数が大幅増加し、夜間との差が顕著になる。

また、現在の出場1回あたりの活動時間は約90分程度となっていますが、2030年には現在の出場ピークタイムの状態が恒常的に発生し、地域によっては出場可能な救急車が不在といった事態が生じる恐れがあるとのこと。交通事故による救急出場が減少する一方、急病と一般負傷は増加見込み。特に高齢者にその傾向が顕著で、増加分のほとんどが高齢者となる見込みとも。

こうした状況に対して、横浜市消防局として、様々な機関と連携しながら対策を検討しているところですが、市民の現状認識と意識を持っていただくことも重要な課題。

2030年といえば、私は63歳。対象者一歩手前。自分からそうした認識もって行動したいと思います。

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2017年12月15日

人生を最も豊かにするものについて 4057

昨日は市民相談対応の後、お世話になった方の葬儀に参列。打合せのため東京へ。田園都市線青葉台駅から向かいました。

以前、あるご婦人からご相談を頂いた青葉台駅近くの三菱東京UFJ銀行付近の歩道の件。ケヤキの根上りが原因で歩道が隆起し、歩行者がつまずく事案が多発していました。現場の危険性を確認の後、土木事務所と対策を検討。予算等の関係から抜本対策ではありませんが、今週、アスファルトで舗装し暫定処置を実施していただきました。

街にある困りごとも、「誰に相談していいかわからない」という声とともに市民相談を頂くことがあります。そこで大事な役割が「友人」「ご近所さん」などの身近な方。友人との会話の中で出てきた課題が市民相談につながることが多々あります。

先日、コラム「名字の言」が人間関係について記載していました。

「人生を豊かにするものとは――ハーバード・メディカル・スクールの研究者が1938年から75年にわたり、724人の追跡研究を行った。

分かったのは、“人生を最も豊かにする”のは「人間関係」ということだった。身近な人と良い関係にある人、いざという時に頼れる人がいる人ほど、人生の満足度が高かった。

健康社会学者の河合薫氏は、先の研究結果を踏まえ、“幸せは人それぞれ”との風潮はあるものの、やはり、日常の中に真の幸せは存在すると指摘した(『他人をバカにしたがる男たち』日経プレミアシリーズ)。」

お役に立てればなと思います。

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2017年12月14日

障がい者スポーツ支援の推進について 4056

昨日は市民・文化観光・消防委員会。本定例会に上程された議案の審議等々を行いました。市民局の報告事項の中で「横浜市スポーツ推進計画」の中間見直し素案が示されました。

種々変化点がありますが、訴えを続ける夜間照明設備の設置によるスポーツの場の確保などとともに、新たに「共生社会の実現」の項目が盛り込まれ、障がい者スポーツの普及により力を入れていく内容となっています。公明党としても取り組んできた障がい者スポーツの振興。先日、公明新聞が同僚議員である中島光徳議員(戸塚区)を中心として進めている取り組みを紹介していました。

「2020年東京五輪・パラリンピックを契機とし、パラスポーツ(障がい者スポーツ)を応援する方策を探ろうと、公明党神奈川県本部(上田勇代表=前衆院議員)のスポーツプロジェクトチーム(PT、三浦信祐座長=参院議員)はこのほど、川崎市内で開かれたアンプティサッカーの日本選手権大会を観戦し、選手や関係者と懇談した。

アンプティサッカーは、事故や病気などにより上肢または下肢の切断などで障がいのある人たちがプレーする。下肢障がいのある人がフィールドプレーヤーを、上肢障がいのある人がゴールキーパーを務める。1980年代に米国で始まったパラスポーツだ。

アンプティブラインドサッカーのようにパラリンピック種目になってはいないが、リハビリ医療用の杖であるクラッチを自在に用い、スピード感あふれるプレーはエキサイティングで、トルコにはプロリーグがあるほどだ。

日本では、世界アンプティサッカー連盟(WAFF)からワールドカップへの参加を勧誘されたことを契機に、2009年に「日本アンプティサッカー協会」が設立された。同協会が中心になり、11年から毎年、日本選手権大会を開いている。

<選手らと課題めぐり意見交換>

党県本部PTの三浦座長と佐々木さやか副座長(参院議員)、中島光徳事務局長(横浜市議)、川島雅裕・川崎市議らは、クラッチを借りてアンプティサッカーを体験し、選手らと懇談。元からのサッカー経験者は少なく、障がい者となってからアンプティサッカーに出会い、本格的にサッカーを始めた人が多いことを含め、さまざまなことを語り合った。また、同協会の武田信平理事長らは、競技人口がまだ少なく、家族やボランティアら関係者以外への関心が広がらず、試合観戦者が増えないなどの課題を指摘した。

大会顧問で当日の試合を観戦したセルジオ越後さんは、「体の障がいに絶望し、家に引きこもっている人がずいぶんいると聞く。選手たちのはつらつとしたプレーに触れ、そうした人たちが希望を見いだし、社会に出ていく契機になれば」と話していた。

この日、同PTの中島事務局長は「こんなに素晴らしい試合を見ないのはもったいない」と、地元の少年FC(フットボールクラブ)のメンバーらと共に観戦。子どもたちは本格的なプレーに息をのみ、歓声を上げていた。

三浦座長は「迫真のプレーを見て思わず声が出た。多くの方がパラスポーツに関心を持ち、全ての人が生きがいや希望を持って暮らせる社会づくりのために多くの方から知恵を頂き、政治ができることを進めたい」と語っていた。」

障がい者スポーツの振興。まだまだこれからですが、しっかりと力を入れて取り組んで参ります。

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2017年12月13日

妊婦に席 実証実験について 4055

昨日は市民相談現場の改善確認の後、地域のためにと活動する自治会の皆さんの防犯活動、打ち合わせに参加。医師会関連打合せ等々。

ところで、一昨日、日経新聞が、電車内で座りたい妊婦と席を譲ってくれる乗客を無料対話アプリ「LINE」で仲介する実証実験が、東京メトロ銀座線で始まったことを伝えていました。声をかけるのも躊躇することもあるかと思いますので、今の時代に合ったいい取り組みだなと思います。

「東京メトロ、システム開発を手掛ける大日本印刷、ラインの3社が実施。妊婦が座りたい場合、まずラインを通じて乗客にメッセージを送る。乗客は座っている場所を返信して知らせ、近づいてきた妊婦に席を譲る仕組みだ。

 メッセージは、ラインであらかじめ専用のアカウントに「友だち登録」をして「サポーター」になった人のうち、送信した妊婦の近くにいる乗客にだけ届く。

 (12月)11〜15日に1日8本の電車の最後尾車両が対象。やりとりがスムーズにできるのか、実際にどの程度妊婦の着席に活用されるかを検証する。

 将来的には、妊婦が付けているマタニティーマークのタグなどに信号を発する機械を内蔵してボタンを押すだけでメッセージを送れるようにすることを目指す。」

世の中を悲観する声をよく耳にしますが、まさに相手の立場を考えての取り組み。まだまだ日本はやるなと改めて感じます。

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2017年12月12日

「工夫」について 4054

昨日は青葉台駅前での街頭演説、市政報告配布等の後、各種打ち合わせ等。「景気回復の数字は踊れど実感がない」「あの手この手で年末を乗り切る」等々の声を伺います。そうしたこともあって、街中で創意工夫を凝らす試みを目にすることがあります。いつの時代も、どのような仕事も、変化に対応できないと存続が難しくなります。

日経新聞には新商品やサービスの紹介がされていますが、先日読んでいますと、タクシー大手の日本交通は、求婚をサポートするサービス「プロポーズタクシー」を始めるそうです。貸し切りタクシーで思い出の場所や夜景スポットを巡るもので、宝飾品専門店「アイプリモ」を運営するプリモ・ジャパンと連携し、利用者の要望を反映するとか。

カンロは、1955年発売の主力商品「カンロ飴」を約60年ぶりに刷新すると発表。添加物のアミノ酸を抜いたうえで現在と同等の風味に仕上げ、2018年秋にも発売するとのこと。カンロブランドで小さい子どもや若者向けなどの商品も順次投入するとしています。

規模の大小にかかわらず、また人も組織も、過去の成功体験への固執、保身が環境の変化への対応を困難にするケースをよく見かけます。

役に立たず、必要とされなくなれば、衰退するのみ。政治家も同じ。気をつけねばです。

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2017年12月11日

3重課税 森林環境税の議論について 4053

昨日は終日地元で市政報告会。今年、横浜市で前進した小児医療費助成制度(今年4月から対象小6まで。平成31年度から中3まで拡大)、市立中学校の昼食「ハマ弁」全145校でスタート(来年4月からごはん・おかず・汁物セット現行390円が300円に)等々について報告。

地域の声・生活現場のニーズをダイレクトに受けとめ、より良くしていくのが末端の基礎自治体。横浜市は373万人が住む日本最大の基礎自治体ではありますが、その役目の範囲は自治体の規模によって異なりますが、基本的には全国約1800の市町村と同じです。他方、大きな視点で国の行く末を考え、国民の声に応えるのが国会議員の役割ですが、その基本も現場と真摯に向き合うことにあります。

先日も記載しましたが、国では森林環境税の議論が進んでいます。既に同趣旨の税が、横浜市ではみどり税が、神奈川県では水源環境税が、国税のほかに超過課税として市民県民に課されているわけですが、これに国がさらに環境税を課すとする話。自治体によっては課税額よりもプラスで配分されるところもあれば、横浜のようにマイナスにしかならないところも。国全体で考える話は分からないでもありませんが、既に対策を実施している自治体住民に対し、3重課税を強いることになる現実。現場のことはどのように考えているのか。

先日、自民党内での議論について、青葉区で小選挙区を戦っている三谷英弘衆議院議員のやりとりを神奈川新聞が取り上げていました。

「森林環境税について議論した8日の自民党税制調査会で、三谷英弘氏(衆議院比例南関東)が人口も考慮して地方に税収配分するよう提案し、出席議員の猛反発に遭う一幕があった。

三谷氏は「県と横浜市ではすでに同趣旨の税負担をしており3重課税になる。(新税導入で)地方税部分を減らすことは考えられるが、そうなると県と横浜市の森林環境予算がなくなってしまう」と説明。さらに、新税の県民負担約45億円に対し、森林面積に応じた県への配分が2億円弱である点を踏まえ「新税を認めるなら、地方への分配法にしっかり人口割を入れて・・・・」と訴えたが、、「あり得ない」「何を言っている」いったやじでかき消された。

森林環境保全などを目的とする超過課税は神奈川を含む37府県が導入済みで、税収は計319億円(2015年決算)。これに対し、新税は約600億円の税収を見込む。大半の県は増収となるため、神奈川は半ば孤立した状態だ。

三谷氏の直後に発言した島村大氏(参議院神奈川選挙区)は「木材普及活動のため都市にも税収を配ってほしい」と切り口を変えたが、賛同の拍手はまばらだった。」

立場が異なれば、意見も様々だと思いますが、三谷議員の主張はもっともな話。こうした議論はとても大事ではないかと思いますし、取り上げたマスコミも「よくチェックしてるな」と感じました。

私も公明党の国会議員に要請していますが、いずれにしましても、横浜市民に対する3重課税はやめてもらいたいです。

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2017年12月10日

白菜について 4052

昨日は毎年恒例の地元恩子連(地域の子ども会)主催の第43回マラソン大会へ。子ども達が元気に恩田・田奈の田んぼのあぜ道を走り抜けました。私も保護者の一人ですが、大会を支える保護者、自治会・町内会、警備の皆さん、体育協会などからのスタッフ、そして学校の先生方の支えがあっての大会。今のこの時代に続けられていることに感謝です。その後、葬儀に参列。そして青葉区サッカー協会の理事会へ。

田んぼや畑が広がる恩田地区。昨日も目にしましたが、寒いこの時期、鍋には欠かせない白菜の美味しい時期でもあります。先日、日経新聞コラム「彩時季」が白菜を取り上げていました。

「鍋物に欠かせないハクサイ。葉は緑色だが、成長すると白い部分が伸びるため「白菜」と呼ばれる。英名は「Chinese cabbage」といい、その名の通り原産地は中国だ。

 日本には明治時代に政府が導入したといわれる。日清戦争から帰国した兵士がハクサイに慣れていたため、普及が進んだ。広く定着したのは昭和初期とされている。

 水分を豊富に含み、カロリーも低いためダイエットに向いている。ビタミンCも多く含み、風邪予防に効果的といわれるが、ビタミンCは熱に弱い。しっかり摂取したいなら、煮込まずにサラダで食べるのがお薦め。

 丸ごと1個保存するには新聞紙で全体をくるみ、冷暗所に置く。3週間前後はもつという。カットしたものはラップに包み、冷蔵庫の野菜室に入れておけば1週間はもつ。」

スーパーでは4分の1カットが100円前後。値上がりした前年と比していくらか安いそうです。私などは、白菜があれば、たくさん湯がいて、ポン酢をかけ、ゴマをすって、それだけで晩御飯になります。ビールもつきますが、、、。

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